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次の日ー。
廉『あっ...。起きた？』
『うん。』
廉『熱測ろうな？』
風邪がうつると思うくらいずっとそばにいてくた廉。
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
36.4
廉『熱下がったな？A！』
『うん！』
廉『よし。お薬はちゃんとなくさないとあかんで？』
『はぃ。』
ご飯も廉がまた作ってくれて、薬も飲んだ。
廉『なぁ。話してもええ？』
『怒らないし、廉の話聞くよ？』
廉『ありがとうな。』
そして廉はわたしの隣に来て、
廉『ごめんA。
おかんいなくなって、どうすればええのかわからん。俺の周りも誰もおらへんし。
いても、強いて言うならしつこいA先生。』
廉にとってわたしと言う存在がいてくれてわたしとして嬉しいこと。
廉『俺さ…もっとええ子やったら、ちゃんと教えてくれた？先生。』
『あたりまえよ！それに、今の廉もお利口さん！』
ナデナデしてあげた。
廉『ありがと。でも、誰もおらんようになってなにすればええのか…全くわからん。あんとこで働いてるのはただ金を貯めるため。ほんまはいけないことや。』
廉。
あなたはちゃんとわかってるよ。
廉『少し話ずれるけどええか？』
『もちろん！』
廉の顔はだんだん赤くて熱でもあるのかな？って思った。
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LOVE(プロフ) - 涼宮美桜さん» またまたありがとうございます^^*嬉しいです^^ (2019年8月5日 14時) (
レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
涼宮美桜 - このお話、本当に最高で一気に読めました！この作品も本当に大好きです！！ (2019年8月5日 13時) (レス) id: 67fa9efd8d (このIDを非表示/違反報告)
LOVE(プロフ) - Noa さん» 最近新しいの考えてるから、新しいやつ書いたら紹介するね^^* (2019年6月15日 9時) (レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
Noa - 新たらしく、書いたやつとかオススメとかある？w (2019年6月13日 17時) (レス) id: a915d8b0c2 (このIDを非表示/違反報告)
Noa - LOVEさん» いいえ(*≧∀≦*)ww (2019年6月10日 6時) (レス) id: a915d8b0c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LOVE
| 作成日時：2019年5月24日 22時
