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それから、私はAKB48が大きくなるにつれて
どんどん仕事をもらえるようになった。
Aは仕事に復帰したり休養したりを繰り返していて
私たちが会う場所も、カフェの時もあればAの病室のこともあった。
仕事がツラくなってきたときには、
Aの笑顔で見ることでパワーをもらった。
そしてAもAで
私を見ることで元気になれるって何度も言ってくれた。
そうして時は流れ、2009年。
私がAKB48に入って3年の月日が流れた。
AKB48には7期生が加入し、名古屋には姉妹グループのSKE48ができ
グループ全体の人数は3年前と比べ物にならないほど膨れ上がっていた。
当然、メンバーの間にも差ができた。
選抜と非選抜。
それに伴うメディアの露出度。
劇場公演でのポジション…
何で決められているのか全く分からないけれど
私は佐江ちゃんやともーみと一緒にKの代表であるかのように扱われ
劇場を離れることが増えた…
一期生という高い壁があり、
新しい後輩たちも増えていく中で
何を頑張ればこの位置で居続けられるのが
そんな悩みを抱えだしたころ
運命を変える出来事が起きた。
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RINGO(プロフ) - いつも楽しみにしてます！ (2016年5月23日 12時) (
レス) id: 87437feb54 (このIDを非表示/違反報告)
ちさ(プロフ) - 更新楽しみに待ってます (2016年4月22日 3時) (レス) id: 0553124e7e (このIDを非表示/違反報告)
よんぱち(プロフ) - 優依さん» ありがとうございます(^^♪いつも読んでいただき感謝感謝です！ (2016年4月6日 22時) (レス) id: f465cba461 (このIDを非表示/違反報告)
よんぱち(プロフ) - ななかさん» コメントありがとうございます！ご期待に添えるかはわかりませんが、ぜひ楽しんでください！これからもよろしくお願いします(^^) (2016年4月6日 22時) (レス) id: f465cba461 (このIDを非表示/違反報告)
優依(プロフ) - 出来てますよ！ (2016年4月5日 23時) (レス) id: 10966c9586 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よんぱち | 作成日時：2015年12月20日 21時
