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娘の恋愛事情 ページ21
「(じー)」
『(汗)』
「父ちゃん、見過ぎだってばよ」
穴が空くのではないかと言うぐらい、娘を見つめるミナト
「姉ちゃん、何かした?」
『いや、何もしてないし』
Aとナルトは訳が分からなかった
「ミナト、いい加減にするってばね」
波風家の影のしはい…クシナが呆れながらやってきた
「全く!自分だけが知らなかったからっていじけない!」
「だって!!俺だけ仲間外れ!!寂しいよ!?」
黙っていたミナトが小さい子供の様に騒ぎ出す
「あー、、まさか父ちゃん気付いてなかったのかよ」
「ナルトも知ってたの!?」
「知ってたというより、見てたらわかるってばよ」
『えっ?何の話??』
何のことなのか、今度はAがわかっていなかった
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作者名:あーちゃん | 作成日時:2022年9月10日 11時