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お日様の様に温かくて優しい杏寿郎くん
「ミナトさん!クシナさん!」
娘のAを生まれ変わった今も愛してくれている
「本当、あの子は愛されてる」
「当たり前ってばね!私とミナトの娘よ!」
クシナの笑顔がAと重なり確信した
うん、Aは将来は必ず美人になる(親バカ)
「だけど、どうしてあの子だけ何も覚えていないんだろうか」
未だにそれは何もわかっていない
「そんなこと気にしても仕方ないってばね。それに記憶がなかったとしても、あの子は杏寿郎くんを好きになる」
「何でそんなに言い切れるの?」
「だって、Aは杏寿郎くん大好きだってばね!」
待って…それは初耳です
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作者名:あーちゃん | 作成日時:2022年9月10日 11時