五条悟の許嫁の特級呪術師はE組に潜入します！！【呪術廻戦】【暗殺教室】

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「では授業を始めますよー！！皆さん用意してください！！」

ガラッ
「こんにちはー♪☆」

「ニュヤ！？赤羽くん！遅刻ですよ！！何してたんですか！？」

「ごめんごめんって！！あはは先生ー怒って顔真っ赤！！タコみたい！あ！タコだったわ

間違えてごめんね？」

「キー！！」


(わぁ先生めっちゃからかわれてる！！なんかあの人あいつに似ててやだなぁ)

「ん？あんた誰？」

「あ、私今日転校してきた東雲Aです。よろしく…」

「ん？A？A！？お前あのAかよ？ほら覚えてないか？俺赤羽カルマ！！」

「えっもしかしてカルマ？」ビクビク

(え何？なんでカルマがいるの？)


「久しぶりだなー！！」

「なんだ？カルマ知り合いかー？」

「そうなんですか？東雲さん？」

「ん？ああこいつ幼馴染なんだよ！こいつの親が亡くなった小二の時から会ってないけどな

元気だったか？」

「え？うん…」

(カルマってあのイジメできてたカルマだよね？うーもうこの任務やだよ！！帰りたい！！

そう私は小二の時こいつに虫を持って追いかけられたり散々な目にあわされたのだ！！
『やめてよー』

『ほらほらー』っというふうに追いかけられたりした！

私の一番嫌いなやつだ！！

うー！でもこれは任務！！我慢しろ私！！

一個上の悟とは大違いだなぁ

あー早く授業終わらないかなぁ

早く悟に会いたい！！)









クシュン

「A大丈夫かなぁ」

「Aがどうかしたのかい？悟？確かに今日はみかけないが」

「あー傑あいつ今任務いってんだよ！！カクカクシカジカでな

あー早く会いたい」

「そうか！じゃあ早くこの任務終わらせて迎えに行ってやったらどうだ？


A同年代の男子嫌いだろう？」

「そうだな！！」

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あずきいろ

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