五条悟の許嫁の特級呪術師はE組に潜入します！！【呪術廻戦】【暗殺教室】

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「ケーキ、おいしかったね！！悟！！」

「そうだね。じゃあ次は買い物に行こっか？Aの新しい服買いたいし」

「え！でももういっぱいあるよ？」

「いいじゃん！！任務でダメになっちゃうかもしれないから多めに持ってても問題ないって！！

それに俺がAのいろんな格好みたいんだもん！！お金はいっぱいあるし！！」

「うん////まぁ嬉しいからいいけど…あ！そうだ！！じゃあお揃いの服買わない？

私ずっとカップルのお揃いコーデしてみたかったんだよね！！悟と！！」

「それいいね！！そうしよ！！じゃあ移動しよっか？」

ピリリ

「あれ？先生からじゃない？」

「本当だ？」

ピッ

「もしもし？」

「悟か？休みのところすまないが任務だ。駅の近くの廃墟ビルに特級呪霊がいるらしくてな

早急に祓ってもらいたいんだ」

「えー任務？嫌なんですけど！！今日せっかく休みなのに！！」

「え？特級！！大変じゃないですか！！」

「ん？Aもいるのか？」

「はい」

「そうか、ならAも一緒に任務、頼めないか？

傑を悟と合流させて一緒にいかせようと思ってたんだか…お前との方が悟もいいだろう」

「わかりました」

「悟は？」

「…わかった」

ピッ

「はぁせっかく休みでデート中だったのに〜泣」

「まあまあ 早く祓ってデート再開しよ！！」



「悟様A様制服はこちらに」

「榊さんありがとう！ふぅやっぱり私には高専の制服の方が落ち着くよ！！」

「うん。俺もこっちの方がAに似合ってると思う！まぁいつも可愛いけど！」

「ありがと！！よしじゃあいきますか！！」









「ボウリング楽しかったなー！！」

「クソーカルマに負けた！！」

「ははっジュース奢るの忘れないでよ？」

「また皆んなで来たいね！！」

「だなー！！」

「次は東雲さんも来れるといいね！」

「そうだね！！」

「あ！ねぇあれ東雲さんじゃない？」

「本当だ！！ねぇ話しかけにいこーよ！！」

「あ！ちょっと待って！！誰かと一緒にいるよ！！」

「何あのイケメン！！彼氏かな？」

「え？でも東雲さん彼氏いないっていってたよね？」



「ヌルフフフフフフフ東雲さんもすみにおけませんねー」

「「「わあ！？殺せんせー！？」」」

「皆さんお出かけですか？」

「うん…そうだけど」

「あ！東雲さん移動するみたい！！」

「ニュヤ！追いかけてみましょう！先生気になります！！」

「僕たちも行こう！」

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あずきいろ

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