私、これでも夢主だぁぁぁぁ！【stxxx】

夢主1 ページ3

美琴サイド



はい、どうも絶対絶命のに有本美琴ですー

え？絶対絶命の対の字が違うって？




分かってないなぁ。





今はそう。

　


絶対に命を失くすような危機に陥ってるからだぁぁ！！




だって住むとこ無いもん。



元々ここに住む予定でマンション売り払った。





え、ヤバくね。




どうしよ‥





と、その時玄関が開いた。



誰だろう。









る「あのー、帰らないんです？」



うぉう！我らの天使兼推し！

まいえんじぇるぅ！



実物めっちゃイケメン！まつげ長い！二重線綺麗！

顔のパーツが綺麗過ぎて萎えた。←あれ



る「そろそろこちら的には帰って欲しいのですが‥」


まいえんじぇるを残して帰れるか！



てゆーか住むとこ無いから無理だもん。


『い、いやそのですね‥』


私は今までのことを説明した。

この家でシェアハウスをしないかと書類が来たこと
住むとこ無いということ



る「そうですか‥それについてはこちらの手違い‥
住むところが無いというのもこちらの間違い‥
うーん‥」


るぅとくんは何かを必死に考えてる。なんだろ


る「じゃあこうしましょう！
シェアハウス自体は無理ですが、三日間だけシェアハウスします、
その間に貴方‥有本さんは新しい家を見つけて下さい!」


三日間オンリー？

え、イケメンと離れたくないんだが。



私夢主なのに。

このままじゃ三日間で夢小説終わるよ。


それはノー！絶対にノー！(かぐや様は告らせ○いで出てきた気がする)


で、でもこの状況うん、って言うしか方法がない。




‥‥あ、三日間で家、見つけなかったらよくない？！



私天才！←



『あ、分かりました。できるだけ見つけれるように頑張ります‥ﾆﾔ』


見つける気なんてないもんねっ！

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