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？「んで、お前とりあえずAちゃん離せよ？痛そうな顔が見えねーの？」
黄「俺に指図しないで欲しいッス。例え先輩でも、二度と起き上がれないようにするッスよ？」
「きーちゃん!!」
こんなこと言うきーちゃんははじめてみた
あんなこと言うことも出来なかったのに…
どれだけ、きーちゃんが狂っているのか
分かって怖くなった
と、共に視界が滲んできた
熱い涙が頬を伝った
それと同時に
黄「Aっち!？どうしたんスか?」
きーちゃんが私の顔をのぞきこむ
そして手の力が緩んだ
その時
？「おいで!!」
腕を引かれ、
赤いジャージの胸に飛び込んだ
同時に
？「はい…」
ハンカチが差し出された
「あ、ありっ…がとうございっ……ます」
嗚咽でうまく話せない
そんな頬にハンカチが添えられた
アップルパイのようなあまい匂いがした
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ゆとり★ - すみません！なんと、パスワードをわすれてしまいました。本当にごめんなさい！タイトルおなじで、また続きかいております。お気に入り、評価とコメント下さった皆様、すみません！こんな作者ですが、頑張りますので、これからも、温かく見守っていただけると嬉しいです (2015年6月12日 18時) (
レス) id: 788506fa0b (このIDを非表示/違反報告)
ゆとり★ - すみません！間違えて２つコメント欄に(。>д<) (2015年5月23日 19時) (レス) id: 788506fa0b (このIDを非表示/違反報告)
ゆとり★ - ありがとうございます！また、更新頑張ります(*´∀｀) (2015年5月23日 19時) (レス) id: 788506fa0b (このIDを非表示/違反報告)
ゆとり★ - ありがとうございます！また、更新頑張ります(*´∀｀) (2015年5月23日 19時) (レス) id: 788506fa0b (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 遅くなりましたが、続編おめでとうございます！これからも更新頑張ってくださいね♪続き楽しみにしてまっす☆ (2015年5月23日 15時) (レス) id: 00707a52c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆとり★ | 作成日時：2015年5月6日 21時
