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you side
こちら赤チーム。
ジョングガに懐中電灯持たせて招待券探しています。
JH「あ！見つけた！！」
そう言って馬((ｳﾞｳﾞﾝ ホビオッパが走って言った。
それに付いていくと
JH「ハズレだぁー…」
ホビオッパの右手には「ハズレ」の文字がある紙切れ。
なんだ、ハズレもあるの？？
一応ハズレの紙も持って歩き出す我ら。
JK「ん？あれ誰？」
「スタッフさんじゃないの？」
JK「あんなスタッフさん見たことない」
JH「あ！ほら、ミッションとかなんとか言ってなかった？」
向こう側には背の高い男の人と遊園地のスタッフさん。
あれがミッション？
「行くしかないでしょ！ほら、男の人の手見て！」
よく見てみると男の人が握っている3枚の招待券。
私、目は良いんです(
早速走って向かう私たち。
近付くにつれて背の高い男の人達が見えてくる。
赤チームです！と言うと遊園地のスタッフさんが口を開いた。
スタッフ「赤チーム専用ミッションエリアです！」
JH「赤チーム専用だって！！」
「やったね！！」
3人でハイタッチ。
これで赤チーム勝利確定だわ(
JK「それでミッションは？」
スタッフ「Aさんが愛嬌でこの男性を笑顔にさせたら招待券3枚プレゼントします！」
え、待って。
「愛嬌！？」
JH「愛嬌！？」
JK「愛嬌！？」
「いや、なんで2人とも同じタイミングで驚くんですか」
JH「Aの愛嬌が放送されるとか…ﾎﾋﾞﾎﾋﾞｯ！」
JK「A、俺にやって」
「やだわ」
なんか2人が深刻な顔してるけど、一番嫌なの私だからね！？
なんと言っても普段愛嬌とかしないタイプ。
きっとホビオッパよりしない。
仕方ないか、ARMYの為だ。
男の人を見上げ、恥を捨てて愛嬌する。
もう、どうにでもなれっ！！
「オッパァ 怖い夢見たのぉ」
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＿｡香織(プロフ) - 莉奈さん» ありがとうございます！そう言ってもらえると嬉しいです！頑張ります！ (2018年2月7日 20時) (
レス) id: 081ee9ce6c (このIDを非表示/違反報告)
莉奈 - 初めて読ませて頂きましたがすごく面白いですね！バンタンの夢小説はほとんど恋愛系ばかりなのでこういう自分がメンバーだったらみたいなやつすごく良いですね( ´∀`)面白いのでこれからも頑張ってくださいo(^o^)o (2018年2月6日 14時) (レス) id: a54b8191b3 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - いえいえ、全然大丈夫ですよ！ (2018年2月4日 17時) (レス) id: 5bb45f972a (このIDを非表示/違反報告)
＿｡香織(プロフ) - ななさん» ありがとうございます…！ もし誰落ちとか望んでいたりしていたらすみません！ (2018年2月4日 17時) (レス) id: 081ee9ce6c (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - そうですか…そーゆーの好きです笑 (2018年2月4日 13時) (レス) id: 5bb45f972a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＿。香織 | 作成日時：2018年1月15日 16時
