取り敢えず ページ49
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まぁ、そのままお泊まりをして
MN「大丈夫ですよ!頑張ってください!」
「…もう覚悟を決めるよ、ありがとう」←
ただいま帰宅します(白目)
のんびり歌を歌いながら帰っています←
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ここの角を曲がれば玄関…
「大丈夫、きちんと謝れば…」
よし!
謎の気合を入れて玄関に向かったら
「え、ちょ…オッパ⁉なんでこんなとこで寝てるの⁉」
まさかのグクさんが玄関の前で体育座りして寝てました←
JK「……ん、っA!…ごめん、俺…」
わぁ、外で寝てたはずなのに
「オッパあったかいっ…ふふっ」
JK「…消費期限、知らなくって…俺のこと心配していってくれたのに、」
あれ、なんで気づいてるんだろ
隠した意味ㅋㅋㅋ
「んーん、私も嫌いなんていってごめんなさい。オッパのこと、大好きだよ」
TH「わーー!よがっだぁぁぁあ」
どこから湧いたのこの人←
でも、無事仲直りできたんでよかったです←
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