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まさかの ページ33
「……っは！…まさかの夢オチかよ」←
いや、まさかとは思ったけど…
まじかよ…←
いやでも待てよ
正夢になってるかもしれない…⁉←
「…これは急がねばっっ！」
これでまた肩幅が見えなくて小ちゃい子供いたら私泣くわ←
バキッ
「あ、扉壊れた…ってそれより…！いた！！」
JN「ぐふっ…何どうしたの？急に抱きついてくるなんて。もしかしてデレ期？え、そうなの？オッパは嬉しい((」
扉壊れたことはつっこまないのね←
まぁ、逃れられたってことにしよう
「オッパ安心して、デレ期ではないよ。ただ肩幅があってホッとしただけ」
なんだかんだ言ってもあのごま油のご飯好きだからさ←
NJ「おはようござ…え…」
JN「ちょっとナムジュナ！扉壊さないでよぉ〜！」
NJ「え…俺じゃ…」
やっべぇ
扉壊したの忘れてた(๑＞◡＜๑)←
あとでナムオッパに謝ります。
オッパじゃないけど((
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