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お眠を妨げた罪 ページ16
ユンギオッパいい匂いすぎて眠くなってきた
「オッパ…眠いぃ」
自分で言うのもあれだけど、こんな声どっから出してんのかな←
YG 「ふっ…いいぞ、寝るまでこうしといてやるから」
「…ん…オッパぁ…」
ユンギオッパ、なんだかんだ言って
1番甘い気がする←
YG 「大丈夫だから…な？」
あ、寝そう…
「んぅ……」
JN「ちょ、ちょっと2人とも！！！」
「(ビクゥゥウ)」
YG 「…あ、ジンヒョン」
もう…寝そうだったのに…
私の睡眠を…
しかもドアの向こうには他のオッパたち
「…なんでいるの」
もう！本当になんでいるの！！
私の大事な大事なお眠の時間だったのに！！←
JH「A…ご、ごめんね？オッパたちが悪かったよ…」
JK 「本当にごめん！」
私も許してあげたいよ
出来ることならね←
何故か睡眠に関してはユンギオッパに似ちゃったからさ…←
「…もういいもん」
YG 「ちょ、ぅわっ」
6人のオッパなんてしらないもん
私の部屋でユンギオッパに寝かしつけてもらうっ←
だってなんか泣き疲れて眠いからさ←
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