talk 91 ページ42
結奈ナビのおかげで、スムーズにカフェへ到着。
ここでもまたド緊張の私に呆れる結奈。
そんな2人の前に
眩しい生命体が現れた。
JJ「どしたのその荷物。笑」
「あっジェジュン！グッドタイミング」
JJ「え？なんで？」
「店の中に入れるの手伝って。笑」
『人を物みたいに！』
JJ「まだ緊張してるの？笑」
『結奈がおかしいの！』
「んな事言ってないで、さっさ入る！私のジュンちゃん待ってるんだから」
JJ「あはは、結奈ってあの結奈ちゃん？」
「そー言えば、初めまして」
『今更かよ。笑』
結奈とジェジュンのおかげで
何とか店の中に入った私。
2階に案内されると、笑顔でユチョンが出迎えてくれた。
もちろん、"彼"も。
JS「はじめましてー！笑」
「生ジュンス！いや〜最高♪」
JS「結奈ちゃんだよね？ユチョンから聞いてるよ〜」
「ロクなこと聞いてないだろうけど、名前呼んでくれたから何でもいい！笑」
YC「ロクなことって、何にも言ってないけど」
「あ〜持つべきものは友達だわ。笑」
あんた地球のどこでも生きていけるよ。と
他人事のように結奈を見つめる私。
JS「結奈ちゃんの隣はAだよね？笑」
YC.JJ「何で呼び捨て。笑」
JS「話聞かされてたし、思わず。笑」
「どんな話？気になる気になる。笑」
JS「へへ、気になる？笑」
JJ「とりあえず座って先に注文しなよ。笑」
『(さすが、ジェジュン。泣)』
YC「ジュンスも良い加減にしろよな〜」
JS「笑」
あぁ、神様。
どこに視線を向ければいいのですか
ここは楽園と言う名の地獄でしょうか。
右を見ても左を見ても
眩しすぎる彼らが目に入って
どうにもこうにも、落ち着かない。
「あっ、私カフェオレにする〜」
YC「Aは？」
お酒に頼りたい気分だよ。泣
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ゆん51164(プロフ) - まゆまゆさん» 頼れるヒョンなのは間違いないですよね！私も女子会したいです。笑 女子力負けそうですけど！泣 (2019年5月19日 22時) (
レス) id: 0ecf5d8ff1 (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - ジェジュン！やっぱり頼れるヒョンだわー。１度でいいから女子会してみたいわー(笑) (2019年5月19日 21時) (レス) id: ddaab80a3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん51164 | 作成日時：2019年4月17日 1時
