talk 65 ページ16
パニックに陥ってる私をよそに
目的地の居酒屋到着し
私が握り締めている携帯を取り上げた結奈はアジョシに
住所を打ち込んでもらう始末。
「これで完璧。笑」
『どーしよ、、、もうなんか無理』
「タダでユチョン見れるとかツイてるとしか言いようが無い！笑」
『そんな問題じゃないよっ！！』
「どーせ3日後に会うのも今日会うのも変わらないじゃん」
『心の準備っ！』
「そんなのしても無駄」
『なんでそんな冷静なの。泣』
「楽しまなきゃ損。ゆちおがユチョンかどうか確かめれるし。笑」
『・・・・・』
「会わなきゃ信用できないじゃん？笑」
いや、まあそうだけど。
「もしユチョンじゃなかったら、怖いしね。笑」
『・・・・うん』
「神様っているんだわ〜」
『へ？』
「A1人じゃ会わせられないから、このタイミングにしたんだよ。笑」
そんな優しさいらないよ、神様。
席に着いてからも動揺しまくりで
注文なんて出来やしない。
そんな時、私の携帯が鳴った。
★あと、5分で着く
「キタキタキター！笑」
『もう・・・・・吐きそう』
私達の出会いは、突然訪れた。
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ゆん51164(プロフ) - まゆまゆさん» 頼れるヒョンなのは間違いないですよね！私も女子会したいです。笑 女子力負けそうですけど！泣 (2019年5月19日 22時) (
レス) id: 0ecf5d8ff1 (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - ジェジュン！やっぱり頼れるヒョンだわー。１度でいいから女子会してみたいわー(笑) (2019年5月19日 21時) (レス) id: ddaab80a3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん51164 | 作成日時：2019年4月17日 1時
