【MHA】桜の木の下には初恋の人が眠っているらしい。【荼毘】 - パスワード認証

樹齢が何年なのかはもう覚えていない。

綺麗に咲き乱れる桜の前に、ボロボロの恰好をした男が一人立っていた。

桜は彼を見て思った。

ああ、やっと来てくれた――――――。

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今回はほぼ終わりまでの構想が出来上がっています。珍しい。

＊確認しているのに誤字脱字が多いです(見つけたらコメントでご指摘いただけると助かります)
＊単行本派です、アニメのみだとネタバレになる可能性ございます。
＊原作を読み返さず記憶に頼って書いている箇所多いです。セリフ等原作とは違う可能性がございます。
＊キャラが迷子になっている可能性ございます。そのため解釈違いの可能性もございます。
＊基本夢主視点、お話の都合上荼毘の登場しない話が多いです

＊こちらは原作に関係のない一読者の妄想を書き込んだ夢小説です。

以上ご注意の上お読みください。

コメントや☆を押していただけたら大変喜びます、嬉しいです。
今回はコメントいただけた分返信する気持ちでいます。

前作⇒もしかして荼毘くん、実はドジ【MHA】

番外編だったりなんの脈絡もなくSS書いたりするTwitter⇒@Akari_urtk_