推しが義兄とか私前世に何かした！？４【橙】 (ページ19)

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132話ページ19

な「すとぷり！秋の運動会企画ぅぅぅぅぅ！！！！」
す「「『Fooo!!!!』」」
な「はい、今日は何をするの？るぅちゃん！」
る「今日は…フットサルをやりまーす！！！」
な「はい！フットサルをやります！チームは子供組VS大人組です！」
『質問でーす』
な「はーい」
『大人組一人足りませーん』
な「いい質問だね！大人組にはstprスタッフの吉永さんが助っ人で入ってくれます！」
吉「よろしくおねがいしまーす」
こ「異議あり！！」
な「なんでしょう！」
こ「圧倒的に大人組有利じゃん！」
莉「そーだそーだ！」
ジ「そっちは体力的に有利やんけ！」
さ「そーだそーだ！」
な「異議なしですね！ではやっていきましょう！まずは作戦会議から！」

大人組
さ「俺がこういくから…」
ジ「なるほどね」
な「おっけー、これなら勝てる！」

子供組
る「僕が卵になる」(？)
莉「じゃあ俺がケチャップだ」(？)
こ「僕は彩りだ」(？)
『私は？』
る「ごはん」
『ボールは？』
る「・・・・・・・・ボールより紅一点をまもろう…！！」
こ「何言ってんの」
『翻訳：うどんをゴールキーパーにしよう』
莉「なるほどね」
る「僕たちはうどんちゃんに一瞬たりともボールを触らせちゃいけない…！わかった！？もしうどんちゃんにボールがあたったら〇すからね？」
こ「はーい」
莉「よしそれでいこう」
『なんなんだろう』

な「じゃあ試合スタート！！」
る「行くよ！」
こ、莉「「はい！ボス！」」
『がんばれー』
こ「るぅとくん！」
る「ナイスパス！」ﾊﾞﾝ!
莉「おー！」
ジ「団結力ありすぎやん…」
こ「こちとら命かかってんだよ!」
莉「そうだ！命がかかってんだ!」
さ「何言ってんの？」

そのあともちゃくちゃくと進み…

な「延長!?」
さ「まだいける！」
ジ「逆転しよ!」

さぁ…試合はどうなるのか…