幼女審神者の設定 ページ1
幼女審神者
桜雪(さゆき)
2歳半
容姿
身長85cm 体重11kg(平均より少し小さい)
肌が白い
髪は肩より少し長いくらいの薄い金茶色
目はぱっちり二重タレ目の綺麗なラピスラズリの色
目を見せたがらず、最初は前髪で目を隠していた。
服装
本丸に来た時や外に出る時は薄桃色の長袖ワンピース
審神者になってからは袴が薄桃色の巫女服
性格
極度の人見知り。自分に危害を加えないと分かるまで怯えてて会話という会話が出来ない。
慣れればものすごく懐く。甘えん坊のおてんば娘。外では人見知りのため表情を表に出さないが、刀剣男士達の前ではものすごく表情豊か(になる。)
好きな物:刀剣男士、ふわふわした動物、ホットケーキ
嫌いな物:人、虫とか気持ち悪い動物、野菜
霊力
量:限界はあるがかなり多い。
質:綺麗に清く澄んでいる。真っ白。純白。
審神者になる前
父親は桜雪が生まれる前に事故で亡くなった(と言われてる。)(いずれ出てきます。)
母親は桜雪が1歳過ぎの時に病気で亡くなった。
その後、親戚の家に預けられたが、これが酷い。主に目の色が不気味だからという理由で虐待されていた。
そのせいか、極度の人見知り。人間不信寸前になっていた。ストレスでご飯もあまり食べれなくなり、そのため身長体重が平均より低くなっている。
その他
さ行とた行が言えない。「す」が「しゅ」になったり、「つ」が「ちゅ」になったり…(呂律が回らない)
難しい事は分からないが、人の喋ってる事は大体理解出来る。
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作者名:雪ネコMyCo | 作成日時:2020年10月4日 15時