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「ね、はやくぅ」
玉「わ、わかってるよ」
なるべく見ないようにして
ぷちんっとホックをとめることに成功した
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「ふふ、ありがとっ」
胸の位置を整えながら
こっちを向いたA
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玉「うわぁ、、すっご、、、」
真っ白な膨らみ
ぷるんとしたつや
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「んんっ、、!」
俺は夢中でAを壁に押し付けてキスをした
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何回か甘い唇を楽しんだら
首から鎖骨に口付けて胸元へ
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玉「こんなの、むりだって、、」
「ちょ、ゆうた!だめ、、」
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俺の理性なんてとっくに壊れてる
無理矢理してるこの状況にだって
興奮してるんだから
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玉「はぁ、もう、ほんとすき」
涙目のAにもう一度キスをして
さっきとめたばかりのホックに手を伸ばす
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「ゆうたっ、だめだってば、、!」
玉「しー。うるさい」
ぷちんっと外れるまであとちょっと
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そのとき
ドンドンドン
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玉「!!!」
「わっ、、!」
宮「おぉーーーい!ふたりともー!ここにいるのー?スタッフさん探してるよー!」
玉「、、宮田のやつ、邪魔しやがって、、」
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ガチャ
宮「あらAちゃん、やっぱりここにいたんだ!」
「うん、2人でちょっと話してたの」
宮「そっかそっか!仲良しだもんね!って玉?そんな怖い顔してどうしたの?」
玉「あとで覚えてろ。」
宮「えーーーーー!」
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もえ(プロフ) - こちらにコメント失礼致します。NEWSのおひめさま。がパスワード保護されていてびっくりしました、あの作品ものすごくすきで読みたいなと思ってるのですが、パスワードを教えてもらうことは出来ますか、?、 (2019年12月16日 0時) (レス) id: 69a5e3cdfa (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月8日 8時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:reina | 作成日時:2019年12月8日 0時