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2人が向かったのはホストクラブ
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「うわ〜」
藤「すげえ、俺はじめてきたわ」
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藤「こんにちは〜」
ホ「ようこそホストクラブへ！」
「わ、、、、」
藤「えーっと、今日はホストクラブの1日体験ということでよろしくお願いしまーす！」
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なにやらこそこそ話すホスト達
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藤「ん？どうしました？」
ホ「あ、いや、可愛いっす、、。Aちゃん」
「、、、」
すぐさま藤ヶ谷の背中に隠れて
腕を掴む七瀬
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藤「ふっ(笑)すいません、ちょっと人見知りで」
ホ「「「「可愛い〜！！」」」」
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藤「じゃあA、今からホストのお仕事を知るために体験で接客を受けてもらうんだけど準備はいいですか？」
「え、、Aひとり？たいちゃんは？」
腕を掴んでいやいや、と首を振る
藤「俺ここから見てるから、大丈夫。ほら、行っておいで？」
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もえ(プロフ) - こちらにコメント失礼致します。NEWSのおひめさま。がパスワード保護されていてびっくりしました、あの作品ものすごくすきで読みたいなと思ってるのですが、パスワードを教えてもらうことは出来ますか、？、 (2019年12月16日 0時) (
レス) id: 69a5e3cdfa (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月8日 8時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：reina
| 作成日時：2019年12月8日 0時
