ニット帽との出会い6 ページ13
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『・・・なんかこんな時に言うのもなんだけど、ソレ似合ってるわ、さすが私!!!』
「えー?似合ってるかな???
1つ言うならば布すくなくないか??」
『(あんたスタイル良いんだから目の保養かと思って・・・なんて言えねー)』
『///コレ、羽織っとけ』
「『『へっ?/Oh?』』」
突然の行動にジョディさんまで驚く始末。
『いや、舐め回すように周りが見てるぞ。(ジャパニーズでもこんなイイ女がいたとは。見せたくないな。)』
「ご、ご、ご、ご配慮ありがとうございます!!!
この度はお助けいただきまして、ありがとうございました!
日本からきました、浅河Aといいます!
コレ、どうやってお返しすれば・・・?」
『返すことなんて特に考えなくていい。
そんなに思い入れ深い物でもないしな。
俺は所属はわかったと思うが、FBIの赤井秀一と言う。
我々のせいで事件に巻き込んでしまって悪かったな
とりあえず旅行中だとは思うが今日のところはホテルに帰ったほうがいい。』
「そうします。
ありがとうございました!」
FBIの赤井さんとの出会いはアメリカのビーチでした。
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別れたあとのFBIside
『
『
『
『ジョディ、
『
『フフフ、楽しみだ。
ひと目見ていいなと思った女は初めてだ。
なんでそう思ったかは解らんが・・・。
待っていろ、A・・・』
『
.
※翻訳アプリで翻訳かけてるのであってないこともあります。ルビはくだけた言葉で書いてますm(_ _)m
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作者名:ゆみお | 作成日時:2018年9月3日 1時