検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:746 hit
小｜中｜大｜高校生。



大学生。



社会人。



あっという間に時間は過ぎ、あいつと付き合ってたことも忘れかけてた。



のに



《(名前)は顔いいのに口悪いしスタイルいいのに私服残念だし、とりあえず彼氏作れよ！したらちょっとは女子力上がるんじゃないの？！》



小、中、高、大と仲良くしてる親友にそんなことを言われ、強制的に参加させられた‘合コン’とやら。



男女44だったその合コンで、私の前に座ったのは。



涼介「(名前)……？」



「涼介……」









高校3年生の冬、別れた元カレだった。執筆状態：連載中







おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ：山田涼介 , 有岡大貴 , 知念侑李   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ずみんみん | 作成日時：2018年11月23日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。