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瀬名「A」
A「はいはい・・・・」
月永「何をコソコソと。あ！もしかして宇宙と交信しているんだな！？ずるいぞ俺も混ぜろ〜！」
というのを無視して話している。
大分近づいてきた。
A「あまり体調良くないんだけどなっ！」
とAは月永を肩に担いだ。
月永「あっはは！相変わらず見た目以上の怪力だな！誰もが認める宇宙人！うっちゅ〜！」
A「はいはい。宇宙宇宙。危ないからじたばたしないで頂戴」
瀬名「これで王様は捕獲っと。後は弟君とくまくん？まぁ二人とも見つけるのは楽っちゃ楽か・・・・」
A「残り二人にも連絡入れといたわよ」
瀬名「どうする？王様」
月永「お〜ろ〜せ〜」
瀬名「どっか行くからだーめ」
月永「行かない！行くもんか！用事があるんだろ？わかったから降ろせ！」
というから瀬名とAは顔を見合わせた。
瀬名「珍しくチャンネルが繋がってる。どっか行ったら今回の仕事受けないから」
という言葉を聞いて降ろすと大人しくAの隣で座っている。
A「珍しいわね。こんなことあるなんて」
月永「変なのはおまえだ」
A「あら。何のことかしら」
月永「むぅ〜・・・・やっぱりおまえ変だ。変すぎる。おれは天才だからわかる」
Aはクスクスと笑う。
A「他の天才たちも気付いているわよ。だから、それ以下には内緒。ね？どうにか卒業までは持たせるから」
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dragonkotataka(プロフ) - 失礼なのは承知ですが、お話の内容があまり頭に入ってきません (2020年6月9日 19時) (
レス) id: c8b2391e71 (このIDを非表示/違反報告)
大貴@眠い(プロフ) - なずなくんの漢字が違います。仁兎って書きます。読み方は、あってますが。。。なずなくんの推しとしては、間違えて欲しくなかったです。ごめんなさい。 (2019年9月20日 17時) (レス) id: ffd2ea8bcc (このIDを非表示/違反報告)
蜂の巣 - すみませんが【32話】が抜けてますよ。 (2019年9月4日 23時) (携帯から) (レス) id: d5ccda77cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弥生 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hakuoukiyayoi http://
作成日時：2019年8月10日 17時
