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授業の内容がバスケだった。
男女混合でチームを組むのだが。
A「貧乏くじを引かせてごめんなさいね。足手まといにならないように努力させてもらうわね」
とAのチームは伏見、凛月、鳴上、氷鷹である。
伏見「こちらも先進精鋭務めさせていただきます」
鳴上「大丈夫よ。アタシたちに任せて！」
氷鷹「あぁ。安心して俺達に任せてくれ」
そして凛月は起きてはいるが首をかしげている。
凛月「くーちゃんが足手まとい？不思議な話もあるんだね・・・それより」
そしてあんずのチームは達樹、須藤、衣更、大神だ。
凛月「ま〜くん可哀想なところにいるね」
Aは苦笑いを浮かべるしかなかった。
そして練習試合が始まるのだが。
普通のパスとかはとおるが球に。
達樹「須藤！」
須藤「はい。パスですね！」
と投げようとした瞬間にAにボールを取られる。
須藤「大神さん！」
大神「あぁ？！ってその投げ方じゃこっちこねぇ・・・・」
A「えい」
と叩き落とす。
達樹「〜〜！！あんずさんパス！」
衣更「おい！それじゃあ怪我するだろ！」
という強い球でさえもAは取っていく。
A「っ・・・・」
結果的にAのチームが勝った。
凛月「活躍したねぇ」
A「パスカットしかしてないわよ」
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dragonkotataka(プロフ) - 失礼なのは承知ですが、お話の内容があまり頭に入ってきません (2020年6月9日 19時) (
レス) id: c8b2391e71 (このIDを非表示/違反報告)
大貴@眠い(プロフ) - なずなくんの漢字が違います。仁兎って書きます。読み方は、あってますが。。。なずなくんの推しとしては、間違えて欲しくなかったです。ごめんなさい。 (2019年9月20日 17時) (レス) id: ffd2ea8bcc (このIDを非表示/違反報告)
蜂の巣 - すみませんが【32話】が抜けてますよ。 (2019年9月4日 23時) (携帯から) (レス) id: d5ccda77cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弥生 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hakuoukiyayoi http://
作成日時：2019年8月10日 17時
