爆食い【３】 ページ8
byA
私達は、席に着き注文を決めると
私の番になった。
『取り敢えず、オムライスで‼』
A組ー幼馴染「(あれ？意外と普通？)」
幼馴染「(出た)」
『あと‼オムライスを含めていつもの
メニュー全部で一品ずつ、お願いしまーす‼』
食屋「あいよっ‼」
A組「はぁ⁉⁉⁉」
A組ー幼馴染「(流石に驚いてる⁉)」
幼馴染「その量だと、絶対に‼足りねーだろ‼」
A組ー幼馴染「(そっち⁉)」
『いや〜‼それがさ？
余り一気に頼んでもテーブルに
収まらないと思って‼』
と私は、ニコニコと笑って料理を待った。
食屋「はい‼お待ち‼
オムライス特盛‼全メニュー一品ずつ‼」
飯田「す、凄い量だな。」
麗日「ほんまにね。」苦笑)
2人が苦笑をしている中、私は、オムライスを
モクモクと食べる。
オムライスを完食し、次々と他の料理に
手をつける。
そして、完食をどんどんと積んで行く。
麗日「5・・10・・15・・20・・25・・・嘘やろ。
たった20分で25皿も完食しよった。」
緑谷「本当に良く食べるよね。」苦笑)
爆豪「こっちの気も知らねーでな。」呆)
轟「Aは、これが通常運転だ。」遠い目)
周りは、驚き半分、呆れ半分に私を見ていた。
私は、そんな事を気にもせずに料理を頬張る。
私のお財布もアレだし。
不本意だけど、これで終了かな。
食べてるの、もう私だけだし。
きっとつまらなくなるだろうし。
『食屋さ〜ん‼
お財布もアレだし、お会計しまーす‼』
食屋「あいよ‼」
いずちゃんとかっちゃんとしょーちゃんは
少しだけ意外そうな顔をしていたが
財布の中を確認している私を見て何故
会計にしたのか理解した。
食屋「合計70,905円だよ。」
『はい、十万からね‼』
私は、会計をサッサと済ませて店の外に出た。
八百万「Aさんには、驚かされましたわ。」
砂藤「目が離せなかったぜ‼」
芦戸「美味しかったね‼」
切島「肉料理が美味かったぜ‼」
飯田「先生も栄養のある食事を取って頂けて
良かったのでは？」
相澤「却下だ、合理的じゃない。」
麗日「あはは、安定の相澤先生だ‼」
緑谷「美味しかったね〜」
爆豪「Aに付き合うのは、ゴメンだ。」
轟「お？そうか？
今回は、意外に楽しかったぞ？」
『皆して酷い⁉』
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ゆずな - 白黒ちゃんの回答面白すぎます！ww 更新待ってます！ (9月12日 11時) (
レス) @page20 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)
はにゃ - 確かにｗ床とお友達になれそうというかなれますねｗ (2021年9月2日 18時) (レス) id: ffe9269156 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - 早く続きが読みたいです!応援してます! (2019年3月6日 14時) (レス) id: 5a5ba629a1 (このIDを非表示/違反報告)
アニメズ(プロフ) - ありがとうございます (2018年12月6日 8時) (レス) id: e67fd1eecb (このIDを非表示/違反報告)
雪猫(プロフ) - お母さんならばOGでは…？更新頑張ってください！ (2018年12月5日 20時) (レス) id: a2a172a5bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アニメズ | 作者ホームページ：みんなの心が私達のホムペだ！！
作成日時：2018年8月15日 20時
