Emiliyさんリクエスト【リゼロ編】2 ページ4
累:「失礼します......」
貴方:「ほげーでっかい」
林:「あ、メイドだ！可愛い！」
猫:「それ以上騒いだら冥土送りにするアルよ」
栗:「しかし立派な......」
レム:「姉様姉様、スバルくんの連れて来たお客様が騒いでおります。」
ラム:「レムレム、バルスの連れて来た奴らが騒いでいるわ。」
林:「(何かダムとディーみたいだな......)」
貴方:「双子か......？」
スバル:「おお！レムりん、ラムちー！ちょいとロズっちの所に通してくれねーか？」
レム:「姉様姉様、大丈夫でしょうか。」
ラム:「レムレム、きっと大丈夫よ。エミリア様もいるもの。」
エミリア:「ここから少し遠いかな。」
貴方:「(この屋敷の主か......どんな人だろう。)」
栗:「ありがとう御座います。とても助かります、」
ラム:「そこの茶髪はそこのバカより礼儀がなっているわね。」
林:「バカって誰のことだコラｧｧｧｧｧ！！」
レム:「お客様、着きました。」
貴方:「し、失礼します。」
流石のAも目の前の大きな扉に圧倒され、思わず敬語になった。
普段の無遠慮なAからは想像出来ない言葉だ←
？:「入りなさい。」
扉を開けた先には......
貴方:「えーっと、ガキとピエロ......？」
ベアトリス:「失礼な奴なのよ。ベティはガキじゃないのよ。」
ロズワール:「私がこの屋敷の主、ロズワールと申しまぁ〜す！」
猫:「癖つっよ！！！」
林:「わぁ！ロリっ子だ！君はどこから来たの！？そして何処へ向かうの！？」
栗:「ピ......じゃなかったロズワール様ですか？あの............
こんにちは←(何話したらいいか分からなかった)」
ベアトリス:「本当に失礼な奴らなのよ！あと触らないで頂戴。」
林:「えー！？髪もふもふなのに！！」
スバル:「ロズっち、ベア子、この人達は気付いたらここにいたらしいんだよ。」
パック:「でも悪そうな人達じゃないんだよ！」
エミリア:「それに服姿が不思議なの......」
ロズワール:「ふ〜む......もしかしたらそれは空間転送魔法の一つなのかも知〜れないね〜！」
貴方:「く、空間......？」
栗:「その空間転送魔法とは？」
ベアトリス:「お前達は何かと戦っていた？」
猫:「いや、鬼との対戦跡を消していただけなんだよナ......」
ロズワール:「その鬼が何かは知らな〜いけれど、その鬼とやらに空間転送魔法の類いをかけられた可能性はあ〜るね！」
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プラチナ210(プロフ) - Emilyさん» お久しぶりです！頑張ってベーコンレタスにしていきます！ (2020年3月29日 21時) (
レス) id: db7bf092fb (このIDを非表示/違反報告)
Emily(プロフ) - プラチナ210さん» お久しぶりです！ ベーコンレタス楽しみにしてます！(* >ω<) (2020年3月29日 21時) (レス) id: f3344c152c (このIDを非表示/違反報告)
プラチナ210(プロフ) - いおりさん» ありがとうございます！励みになります！ (2020年3月29日 17時) (レス) id: db7bf092fb (このIDを非表示/違反報告)
いおり - すっごい面白い、、、。これからもお体に気をつけて更新頑張ってください。楽しみに待ってます。 (2020年3月29日 15時) (レス) id: ce3f14bfc4 (このIDを非表示/違反報告)
Emily(プロフ) - プラチナ210さん» 生存ルートでおねがいします！ めっちゃわかります！まだ若いのに、なんで死んじゃったんだっ(。´Д⊂) (2020年2月6日 22時) (レス) id: f3344c152c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プラチナ210 | 作成日時：2019年12月5日 7時
