無気力系男子は炭治郎の敵 第二章【鬼滅の刃】

Emilyさんリクエスト【銀魂編】二話 ページ12

貴方side
土:「はぁ？迷子だぁ？」



終:「(コクコク)」



土:「あのさぁ......お兄さんもう良い年でしょ？迷子って年でもないでしょ？こっちは忙しいんだよ......」



この土方って奴ムカつくな。



貴方:「アンタこそ副長......だったか？そんな高い地位に就いといて部下にフォローされるとかあり得ねぇな。終さんの方がよっぽど副長らしいわ。」



土:「あ”あ”！？テメェやんのか！？」



貴方:「......ﾍﾟｯ」



土:「ねえ殴って良い？こいつ殴って良い！？」



貴方:「殴れるものなら殴ってみやがれ。」



終:「Aさん落ち着いて......」



貴方:「すまねえ終兄さん。終兄さんに感謝しな腐れ副長。」



土:「テメェ......！！！！おい総伍！！！こいつ摘まみ出せ！！！！」



総:「へい。腐れ副長も一緒に摘まみ出してやりますぜ。」



ドゴォォォ！！！！！！！！



貴方:「！」



終:「(避けたから副長だけ飛んでいっちゃった......)」



土:「総悟ォォォォォ！！！！！」



貴方:「アンタ俺と気が合いそうだな。あの腐れ副長ブヒブヒ言ってやがるぜ。」



総:「宜しく頼んまさぁ。」



もしかしたら......



貴方:「オイ、アンタのバズーカで俺を撃ってはくれないか。」



総:「俺はMに興味は無いですぜ。でもまあ......良いでさぁ。」



終:「(ばいばい)」



ドゴォォォ！！！！



あ、体吹き飛んだ。あ、





ここは......蝶屋敷！！



戻ってこれた......



しのぶ:「おいテメェ........私の屋敷......壊しやがったな......」




あ、





ヴぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！









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