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気がついたらまたあの銀髪を目で追っていた。
まさか俺が誰かを好きになるなんて。しかもそれが男だなんて。
少し前の俺に言ったら冗談だろって笑われるんだろうな。
なあ、振り向いてくれよ晃牙…………






夢主×晃牙の夢小説です。
初めて書くので色々至らない点も多いと思いますが、大目に見て頂けると幸いです。私生活が多忙な上、他作品と同時進行なので更新が死ぬほど遅いのですがご了承ください。
子犬ちゃん難しい……でもスクショ漁ったりストーリー読み直したりして考え方とか口調とか真剣に考えて書いているので温かく見守ってください!
アドバイスや感想等ございましたらコメントお願い致します(;_;)執筆状態:連載中



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作者名: | 作成日時:2020年1月2日 23時

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