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No.50※※ ページ11

龍貴サイド

龍貴「隊長、入れますよ。」

結人「早く・・・。」

僕たちは近くにあった無人の小屋でしています。
ちなみにさっきの首は放置しています。
後でちゃんと報告しなきゃ。

結人「んー・・・龍貴ぃ早くぅ」

龍貴「すいません。入れます。」

早くとせがまれゆっくりと深くさしこむ。

結人「んんー・・・は、あぁ・・・。」

隊長のそこは既に解されていて難なく大きくなったそれを飲み込む。

龍貴「痛くない、ですか?大丈夫でしたら・・・うっ動きますけど。」

ヤバイ、気持ちいい。
どうにかなりそうな理性を押さえつけ聞くと恍惚の表情を浮かべて頷きこう言った。

結人「激しくして良いよ?」

龍貴「じゃあ・・・お言葉に甘えて・・・。」

僕はグッと力強く動かす。

結人「あぁっ!あっあっあっ!いい!いいのぉ!あんっあっあっ!!」

隊長は僕の動きに合わせて喘ぐ。

結人「あっあっあぁーッ!!い、い、いくぅ!!」

龍貴「うっ!!」

暫くするとビクビクと体を震わせ隊長は果ててしまった。
それは僕も同じで思い余って中に出してしまった。

龍貴「どうしよ。やり過ぎちゃった。中に出しちゃったし、隊長、気絶しちゃったし。」

1人じゃあいっぺんに3人運ぶの無理だしな。

「・・・取り合えず隊長を屯所に連れて帰ってあれは他の人に回収してもらおう。」

と言うわけで隊長に僕の着ていた上着を被せお姫様だっこをして若干ふらつく足で帰路についた。

頑張った→←No.49※



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作者名:さすらいの作者 | 作成日時:2017年11月22日 15時

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