10話 ページ12
エリザベス「あ、あの〜こ、この服装は...」
メリオダス「店の制服...だ!」
ホーク「店主(こいつ)の趣味丸出しで悪ぃけどな...」
メリオダス「ふむふむ」
エリザベス「??」
ぺろっ
エリザベス「キャッ!あのっ?」
メリオダス「安心しろただのサイズチェックだ」
『......』
ボコッ
メリオダス「って!」
『馬鹿野郎!せっかくの看板娘が逃げちまうだろ!』
メリオダス「店主としての管理責任なのだ」
『何が管理責任なんだよ...もういい、部屋に戻る...』
メリオダス「??どしたんだあいつ...」
エリザベス「あの...メリオダス様ひとつお聞きしたいことがあります」
メリオダス「うむ。なんでも聞いてくれ!」
ホーク「えらそーに」
エリザベス「〈七つの大罪〉は__メリオダス様とレオン様は本当に世間が言うような大罪人なんでしょうか?だとすればメリオダス様はど、どんな罪を?」
メリオダス「どんな罪...か...」
エリザベス「私はなにか世間が誤解していると思うんです!だって、貴方は...貴方方は正体のしれなかった私を助けてくれた」
メリオダス「10年前...ブリタニア各地で下着という下着を盗んで回ったんだ」
エリザベス「う、嘘ですよね!?」
メリオダス「うそ。実は千人以上の姉ちゃんのおっ〇いというおっ〇いを揉んで歩いた」
エリザベス「じょ、冗談ですよね!?」
メリオダス「冗談。」
エリザベス「め、メリオダス様茶化さないでください!そ、それとも本当に人には言えないような罪を犯したんですか!?」
メリオダス「まぁな。」
エリザベス「え...」
メリオダス「あと、レオンは大罪人ではねぇぞ〈七つの大罪〉ではあるが」
エリザベス「え...?」
その後ホークままが止まり次の目的地バーニャ村に着いた
メリオダス「レオン〜大丈夫か〜?バーニャ村に着いたけどお前どうすんだ?」
『ん...いや、いいや...(そんな気分じゃないし)』
メリオダス「そっかんじゃ、店の用意頼むわ」
『わかった...』
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こんにちは闇黒嶺です
少し書き方を変えました
主人公
「」→『』
主人公以外
メ「」→メリオダス「」
という形に
急に変わったことで戸惑うかもしれませんが、ご了承ください?
あと、主人公女です一応笑
この作品はメリオダス落ちだと考えられます
原作とは違うくなりますけどご了承ください
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カナリア - 続き楽しみにしています (2018年10月17日 15時) (レス) id: 207c22caf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:闇黒嶺 x他1人 | 作成日時:2018年10月5日 0時