7話 ページ9
サスケside
俺たち3人はとりあえずお互いの足りないところを知るために、修行をしていた
有意義な時間ではなかったな...
そう思いながら歩いているとカカシが見えた
...あの一緒にいるやつは...誰だ?
ただもんじゃねぇ...それに...何故だが...血が疼く
そして俺は気がついたら弟子入りを申し込んでいた
早く...アイツと...イタチと殺りあえるぐらいに...!!
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主人公side
とりあえず体力とチャクラを見ないことには何も始まらない...
『とりあえずお前の体力を見たい。早速だが今から里を走ってこい。この机にある甘味が食べ終わった頃に迎えに行く』
サスケ「わかった」
サスケはそう言って走っていった
さて、ゆっくり堪能するか...
ナルト「お、おい...さすがにその量は多くねぇか...?」
サクラ「パフェ、ぜんざい、抹茶プリンに、みたらし団子、あんこの団子、ゴマ団子、磯辺焼き団子各種10本ずつぐらいはあるわね...」
カカシ「こいつにとってこれぐらいの甘味は余裕だからネ。いつもの量だよ(苦笑)」
カカシ達が話しているのをよそに黙々と食べ進めて行った
もちもん幻術で姿を変化の姿に見せて、元の姿に戻り、白眼でサスケのことをずっと監視してたけどね
とりあえずゴマ団子すごく美味しかった
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華神楽 零彼 - 更新をしてください! (2020年3月25日 14時) (レス) id: 84e498c4cd (このIDを非表示/違反報告)
まつり - 面白いと思います。続きが気になります (2018年12月28日 19時) (レス) id: 3c998681bb (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのNARUTOファン - 色々思うところはあるけど以下の点は心底意味不明。1.医療忍術が得意でどうせ封印術も使えるのにミナト夫妻を見殺し?九尾を奪ったんだよね?2.そんな自己中に九尾が協力?写輪眼の幻術では。3.原作開始から200年も前に霧隠れとか岩隠れ?存在しないよ? (2018年10月21日 9時) (レス) id: c765118ffe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:低体温@35度代キープ | 作者ホームページ:なし
作成日時:2018年9月11日 12時