検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:30,869 hit

7話 ページ9

サスケside

俺たち3人はとりあえずお互いの足りないところを知るために、修行をしていた

有意義な時間ではなかったな...

そう思いながら歩いているとカカシが見えた

...あの一緒にいるやつは...誰だ?

ただもんじゃねぇ...それに...何故だが...血が疼く

そして俺は気がついたら弟子入りを申し込んでいた

早く...アイツと...イタチと殺りあえるぐらいに...!!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
主人公side

とりあえず体力とチャクラを見ないことには何も始まらない...

『とりあえずお前の体力を見たい。早速だが今から里を走ってこい。この机にある甘味が食べ終わった頃に迎えに行く』

サスケ「わかった」

サスケはそう言って走っていった

さて、ゆっくり堪能するか...

ナルト「お、おい...さすがにその量は多くねぇか...?」

サクラ「パフェ、ぜんざい、抹茶プリンに、みたらし団子、あんこの団子、ゴマ団子、磯辺焼き団子各種10本ずつぐらいはあるわね...」

カカシ「こいつにとってこれぐらいの甘味は余裕だからネ。いつもの量だよ(苦笑)」

カカシ達が話しているのをよそに黙々と食べ進めて行った

もちもん幻術で姿を変化の姿に見せて、元の姿に戻り、白眼でサスケのことをずっと監視してたけどね

とりあえずゴマ団子すごく美味しかった

8話→←6話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
133人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

華神楽 零彼 - 更新をしてください! (2020年3月25日 14時) (レス) id: 84e498c4cd (このIDを非表示/違反報告)
まつり - 面白いと思います。続きが気になります (2018年12月28日 19時) (レス) id: 3c998681bb (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのNARUTOファン - 色々思うところはあるけど以下の点は心底意味不明。1.医療忍術が得意でどうせ封印術も使えるのにミナト夫妻を見殺し?九尾を奪ったんだよね?2.そんな自己中に九尾が協力?写輪眼の幻術では。3.原作開始から200年も前に霧隠れとか岩隠れ?存在しないよ? (2018年10月21日 9時) (レス) id: c765118ffe (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:低体温@35度代キープ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年9月11日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。