無個性だった彼の双子の妹【ヒロアカ】【文豪ストレイドッグス】

15話 ページ19

プレ「はいスタート！！」

みんな急がないと危ないよ？だって








全部私が倒しちゃうんだから

貴「さぁ、みんな？ 仕事だよ？」









??「あら、A？敵は何処にいるの？」

貴「エリスちゃん！えっとね敵？って言うかロボットなの頼める？」

エリス「Aの頼みなら良いわよ！行くわよリンタロー」

森「分かったよエリスちゃん。ではねAさん」

貴「はい、また」

中也「おい、A俺達も潰しに行ってくるからな」

貴「え、うん。ありがとう中也！太宰さん達もお願いします！」

太宰「了解したよ。どうだいA、終わったら私と心中しないかい？」

貴「お断りしますね」

敦「僕達も行こうか？鏡花ちゃん」

鏡花「うん後でね？Aお姉ちゃん」


そんな感じでみんなにロボットを任せ
私自身は治癒に専念する
与謝野さんの能力を使ってもいいけど
与謝野さんのだと解体しなきゃいけないから
他のを使って対処する


貴「帆楼！憑依して！」

帆楼「なんじゃ、急に呼び出したかと思えば人助けか？何故そのような事を」

全部倒す何て言ったけど無理だもん
ロボットと戦った負傷者はなるべく助けないとだってヒーローになるんだし

貴「帆楼、ヒーローってのはさ困ってる人がいたら助けるもんだよ！」




ジブリール「あぁーマスターなにゆえ、私をお呼びにならないのでしょう？」

貴「だって、ジブリール呼んだらここら辺一帯焼け野原にしそうだから....」

ジブリール「何と！？ならば普通に倒してきます」

貴「あ、えっとー、うんよろしく」

ジブリール…それフラグだよ









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きっと今頃驚いてるよね







──にぃ

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