HUNTER×HUNTER 月のような君に

No.8 出会い2 By闇猫 ページ9

トンパ(おかしいな 1本目の下剤はもうとっくに効いててもいいはずなんだが)

A「心配？」

A、キルア「僕/オレなら平気だよ訓練してるから 毒じゃ死なない」

トンパが何処かに行ったあと、


キルア「お前…名前と年は？あと、もしかして殺し屋？」


A「僕の名前は、Aで12歳です！それから、殺し屋じゃないよ」


キルア「ふーん オレはキルア 12
あと、敬語は無しな なぁ、一緒に行動しねぇか？」


A「いいの！？」


キルア「ああ、じゃあ決まりだな！」


キルアがいい終わったとき、

ジリリリリリリリリリリリリリリリ


サトツ「ただ今をもって受け付け時間を終了いたします」

わ サトツさんだ〜 本当に口ないや…ww


サトツ「では これよりハンター試験を開始いたします〜中略〜承知いたしました 第一次試験406名 全員参加ですね」


すると、サトツさんがいきなり歩き(?)だした


キルア「おっ！始まったか オレ達も行くぜ！A！」

そういうと、キルアはスケボーに乗っていってしまった


A「よし！おじさん！」


神様「次は何のよう？」


A「靴をローラースケートに変えて！」


神様「OK！」


A「ありがとう！」


僕は、ローラースケートでキルアを追いかけた

ガーーッ シャーーッ


(あっ！あれってゴン？)

僕とキルアは、ゴン達の横を通りすぎた


レオリオ「おい ガキ共 きたねーぞそりゃ 反則じゃねーか オイ！！」


A、キルア「「なんで？」」


レオリオ「なんでっておま…これは持久力のテストなんだぞ」


ゴン「違うよ 試験管はついて来いって言っただけだもんね」


〜中略〜


キルア「ねェ 君 年いくつ？」


ゴン「もうすぐ12歳！」


キルア「…ふーん」(同い年…ね)


ゴン「そこの君は？」


A「12歳だよ♪」


ゴン「へぇ〜」


キルア「やっぱオレも走ろっと」


キルアはかっこよくスケボーから飛び降りた


A、ゴン「「かっこいい〜」」


キルア「オレ キルア」


ゴン「オレはゴン！」


A「んじゃあ、僕も♪」


タン タン Aはスニーカーの横を、ジャンプして叩いた すると、スニーカーに付いていた車輪がなくなっ
た


ゴン、キルア「「お〜〜」」

A「僕の名前は、Aだよ！」


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メガネビームさんにチェンジします！
頑張ってください！！

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