HUNTER×HUNTER 月のような君に

No.42　いよいよ Byメガネ ページ49

ﾏｼﾞﾀﾆ「次は俺だ！」


間苗「キャーー！？」


顔の傷は整形失敗によるもの…だったよね。

キモ！



ｸﾗﾋﾟｶ「私が行こう！」

ﾚｵﾘｵ「クラちゃんガンバ！」

ｸﾗﾋﾟｶ「キモいのだよ」

ﾚｵﾘｵ「;;;;;」









ドッカーン！


マジタニが床を壊した。


いけないんだー
べーんーしょーうーだー←


ﾏｼﾞﾀﾆ「負けを認めるなら今のうちだぜ？今なら俺もそんなに…！？」



バキバキッ！


ﾏｼﾞﾀﾆ「まて！参った俺のまk」

ドーン！





ヨークシン編、幻影旅団編のとき、私はどうしているのかな……

ゴンと


キルアと




一緒に行動しているだろうか…




クラピカが戻ってきた。

ﾚｵﾘｵ「おい、近寄っても大丈夫か？」

ｸﾗﾋﾟｶ「ああ、あのイレズミも、理性ではニセモノだとわかっていた。…だがこれも、私の中で怒りが消えていない証。むしろ喜ぶべきかな…」

ｺﾞﾝ「クラピカには蜘蛛を見せないようにしよーね！」

ﾚｵﾘｵ「うむ！」

A「す…すごかったよね」



ﾚｵﾘｵ「おい！4人目は誰だ！？」

「まだよ！」




「彼は死んでもいないし、負けを宣言してもいない！まだ勝負はついてないわ！」



きたきた。


僕がレオリオの代わりにやれば勝てるはず！


「じゃあ、賭けをしましょう！残り時間をかけて！」


A「その勝負、私がのった！！」

A以外「！？」







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