HUNTER×HUNTER 月のような君に

No.35　　朝　By闇猫 ページ40

A「ん〜〜 火鳥、土亀おはよう」

火鳥、土亀「「おはよう A！」」

A「白虎、水竜出てきて」


シューーー


白虎、水竜「「はよ A」」


A「ん はよ〜」


火鳥「ちょときて 髪といであげる」


A「ありがとう 火鳥！」


火鳥「はい 終わったよ♪」


A「わぁ〜 サラサラ〜」


土亀「わぁ、いいな〜」


A「じゃあ、僕がやってあげようか？」


土亀「そんな！ 迷惑かけられない！」

A「大丈夫だよ ほら、こっちきて」


土亀「ありがと！」


A「できたよ♪」


土亀「上手だね！凄いや！」


A「ついでに水竜も」


水竜「なんで？」


A「水竜は、髪長いから」


水竜「はいはい じゃ、よろしくな」


A「完了！！」


水竜「へぇ〜 結構上手じゃん」


A「なんかひどくない？ 火鳥も」


火鳥「私も？別にストレートだからいいんだけど…」


A「いいから早く」


火鳥「分かったよ」


A「火鳥の髪の毛ってサラサラ…」

火鳥「どうも♪」


A「次、白虎来て」


白虎「いや、俺短いからいいんだけど」

A「命令」


白虎「はいはい 分かったよ」


A「！？ 白虎の髪の毛ふわふわだ…」


白虎「そうなのか？」


A「うん ずるi))ガチャ


キルア「A〜 いる…か…」


A「キルア！どうしたの？」


白虎「誰？あいつ」
水竜「なれなれしいな」
火鳥「消そうか？」
土亀「イケメ〜ン なんか白虎に似てる？」


キルア「誰？そいつら」


A「この人達は… えっと…」


白虎「なぁ、A そろそろいいか？足痛い」


A「ああ ゴメン いいよ」


白虎「ん どーも」


火鳥「Aの姉です 妹がお世話になっています」


A「(火鳥！？ え！？)」


水竜「俺は、Aの兄だ よろしくな」


土亀「私は、Aの妹だよ！よろしくね〜」


A「ｺｿ 白虎も」


白虎「俺は、Aの兄だ よろしくな」


キルア「そう オレはキルア キルアでいいから」


土亀「よろしくね！キルア」
火鳥「よろしく！」
水竜「よろしく…」
白虎「よろしくな」


兄弟か…
僕は一人っ子だったから 嬉しいな…


『皆様 大変お待たせしました 目的地に到着です』


三次試験はトリックタワーだったよね


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メガネビーム 交代！

No.36　到着 Byメガネ→←No.34　　念獣設定(人型) By闇猫

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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