驚きの茎 ページ3
目を開けると、体が縮んでいた!! のではなく、
見慣れない空間にいた。
どこだここ、、、
その空間の説明は、Aさんの妄想に任せるわ。
俺はパニックしてて、そんな細かいところは覚えていなかったからな。
フラフラとさ迷っていると、
「うをぁっ！！」
いきなり後ろから肩をツンツンされた。
そら、驚くわ！
警戒心MAXの時に、刺激を与えないでよ！
反射的に振り向いた。
そこには、神秘的なオーラを放つ女性がいた。
背中からは、神々しい光が射している。
め、女神様か、、、、、、？
『はい、似たような存在です』
ぅお！しゃべった！
て言うか、独り言聞かれてるしっ！
『驚かせてすみません。
ですが、ここは一応私のプライベートルームなので、あまり散策してほしくなかったのです。』
は、はぁ、、、
女神様？は、口を開いた。
『今日は、あなたに伝えたいことがありまして、ここにお連れさせていただきました。』
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蓮 - 完結おめでと〜！女神様のキャラが個人的には好きです笑 ちなみに僕はご飯派です (2020年3月18日 10時) (
レス) id: 885aabeefc (このIDを非表示/違反報告)
夜ru(プロフ) - 希依！ありがとう！更新速度、ちょっと遅くなるけど、頑張るね♪ (2020年3月14日 23時) (レス) id: cfeda6899a (このIDを非表示/違反報告)
希依 - なんか…もう……続きが読みたくて、読みたくて……読みた〜い！ (2020年3月13日 0時) (レス) id: 849360574d (このIDを非表示/違反報告)
夜ru(プロフ) - もうすぐ、完結しますね♪お楽しみに♪ (2020年3月10日 15時) (レス) id: cfeda6899a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜ru | 作成日時：2020年3月6日 21時
