青春映画見たいな恋がしたい！【学パロ】【実況者】

猫て可愛いよネ ページ5

コネシマ視点

今日二人転校生がきたそやけどそれがなー二人とも美少女だったんや

片方の暗琉ちゃんも可愛いけど俺は猫狐ちゃんの方が好きかなー

ていうか皆んな猫狐ちゃんの美少女差を見て驚いてたなーw

朝会ではフード被っていて顔見えかったからなー

鬱「おーいシッマお昼食べに行こうやー」

コネ「ちょと待ってや！」

鬱「ゾムー！一緒に飯食おうや」

コネ「おい鬱！ふざけんなよ!!!」

誰か道ずれに…璃雫でいいかな！

コネ「璃雫ー！」

璃雫「( *¯ □¯*)なー( *¯ 罒¯*)にー」

コネ「一緒に飯食おうや！」

璃雫「了解ンゴ！」

( ﾟ∀゜)ﾌﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼みちずれだｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！

璃雫「まじかゾムニキまで居るー」

ゾム「(・∇・)あっはっはっは…飯くか！」

璃雫「すいませんでした」

鬱「屋上今閉鎖中だから中庭行こうぜ☆」

璃雫達「「OKD！」」

中庭に行ったらグルッペン達がいた

グルッペンに色目を使わなかった女がいるらしくてそれが猫狐ちゃんだったらしい

てかニャンニャンて可愛すぎやろ！！

猫狐ちゃんが居なくなったのを見て俺達は中庭に向かった

ひと「あの子凄いこの猫全然懐かなかったのに」

コネ「そう言えば俺らにも色目使っとらんかったなー」

トン「意外だなてか可愛くなかったあの子」

鬱「えっトン氏がそんなこと言うなんて」

マン「確かにニャンニャンて可愛かっためうー」

グル「生徒会に来てもらおう！」

ショピ「俺もそれが良いす」

コネ「うわぁ何時から居たや」

ショピ「先輩達より先にいました」

ショピ「猫狐は俺の親が仲良くて知り合いなんです」

コネ「猫狐ちゃんとはなかがいいのか？」

ショピ「そうです」

グル「よし皆んな同意してるし生徒会に無理矢理でも入れるぞ！」

璃雫「無理矢理は辞めてくれw」

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疲れた休憩ヾ(⌒(_×ω×)_ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ

放課後だね→←もうタイトル思いつかない(´・ω・｀)

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