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Aside
お水を入れて、リビングへ戻ると、
再びソファで爆睡し始めてる廉くん(笑)
相当お疲れの様で
今日はもう起きる気配が無いから、
毛布をかけて、電気を消す。
翌朝
廉「うわ……最悪やん。
また寝てたわ」
「おはよ」
廉「ほんまにごめんな」
「全然大丈夫だよ(笑)」
廉「ほんまに申し訳ない」
「疲れ取れた？」
廉「うん！久しぶりにこんなぐっすり寝れた。
やっぱりAがおるって思ったら
安心するんかな俺」
「嬉しい♪今日のお仕事は？」
廉「今日は午後から撮影やから
朝はゆっくりできる」
「じゃあ一緒に朝ごはん食べれるね」
廉「うん♪俺も手伝う〜」
「廉くんは休んでて」
廉「疲れ取れたから、元気やで」
「ほんと？」
廉「うん！体力回復した感じ！
やっぱよく寝たら良いね」
「すごい爆睡してたね(笑)」
廉「ほんまに記憶無いくらい寝てた(笑)
あ、俺コーヒー入れる」
「ありがとう♪」
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作者名：花祭司 | 作成日時：2023年2月1日 0時
