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「主さん…いや、人間さん…僕らに審神者なんてもう要りません」

ピシリと涼やかなしかし不穏な音が響く。

『だから…


 死んで下さい


さようなら主だったもの…ずっと大嫌いでした」

幼なさを残す、小さく濡れたくぐもった声と共に…壁に鮮血が走った。






「お前さ、なんで仕事してない訳?あの子から聞いたよ」

苛立たしげにドリンクを投げられる。

あーもったいな…い…やっば、服汚れちゃった。




「仕事する気ない上にあの子まで虐めて…死ねばいいのにね、お前」





私の中で何かが切れた。

  ー一一一一一ー一一ー以下作者のお話ーーーーーーーーーー

はい!初投稿がブラック本丸と裏切りとかしかもタイトルふざけてんのか!と思った方も多いでしょうが一応ふざけてないです!!

このお話は
・恋愛要素0
・シリアスになりきれなかったシリアル
・誤字脱字王に俺はなる(すでにそう)
・ストーリーとは(哲学)
・クロスオーバー○○○×とうらぶ)
・○○○上ですら救いのない裏切り
・最初は出てこない本丸
の要素を含んでおります!!

作者はアホなのでIQを3にしてお読み下さい!!執筆状態:連載中








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作者名:わたわた | 作成日時:2018年4月6日 11時

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