twenty-six ページ29
てことで今、ヨコハマにいます。
見たらわかるって言ってたけどホントかな？
ちょっと歩いてみよっと。
男1「お姉さん可愛いね。」
男2「俺らとイイコトしない？」
あ。
この人達かな？
いかにもガラ悪そうな感じするし。
『やめてくれません？私、これから用事があるんで。』
男3「良いじゃんかよぉ。ちょっとぐらい。すぐ良くしてやるから。」
腕を掴まれる。
まぁ抗うけど。
うまい具合に演技すればマイク出してくるでしょ、多分。
『離して、ください！』
男4「こんな可愛い子、見逃すわけないでしょ。ほら、行こっか。」
『ﾁｯ離しやがれ！』
腹に一発かます。
男4「ぐはっ」
男1「ﾁｯ言うこと聞けないやつにはお仕置きが必要かな？」
男2「いくらお姉さんでもこいつには敵わないよね？」
男3「やっちまおうぜ。」
彼らはマイクを起動させ、言葉を発し始める。
だが、私には効かない。
耐性があるんだなぁ。
私もマイク使おうかと思ったけど、死んじゃうからやめた。
男1「効かない、だと！？」
『残念でした。今から後悔しても遅いから、ね？』
男2「まさか、お前！？」
にこりと微笑んでまず顔に一発。
殴りかかってきたもう一人の腹に一発。
後ろからきたやつの足に自分の足を引っかけ転ばせ、顔に一発蹴りを入れる。
そしてうさぎさん登場。
銃兎「はい、stopstopstop！はぁいつも以上に派手にやりましたね。」
『あとはよろしく、うさぎさん！』
うさぎさんから離れ、無花果ねぇに連絡を入れる、
Aやっつけたよ!任務完了しました!
無花果仕事が早くて助かる。一度中央区に戻ってくれ。お望み通り撫でてやろう。
Aうん!わかった!
中央区にれっつごー！
無花果「A、助かった。お前に任せて正解だったな。」
『えへへ。無花果ねぇに頭撫でてもらうの好きぃ！』
無花果「あぁ。ついでにこいつも持っていくといい。」
私が渡されたのは無花果ねぇとお揃いのリボンと2万。
『いいの？お揃いのリボン嬉しい！』
無花果「Aにはいつも世話になっているからな。リボンは欲しいって言っていただろう？」
『ありがとう！無花果ねぇ大好き！』
にこりと微笑む無花果ねぇに私は再び抱きついた。
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カイア♪(プロフ) - 千さん» ただいまです♪こちらこそ、よろしくお願いします！ (2019年7月10日 16時) (
レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - おかえりなさい、待ってました。凄くわかります。中々会えないですからね。楽しい毎日過ごしたと思います。無理せずこれからもよろしくお願いいたします。 (2019年7月10日 16時) (レス) id: aa8fcb4cab (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - mokさん» お待たせしてすみませんっ！ありがとうございます！ (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - 立花さん» ありがとうございます！ (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
mok - おかえりなさい！待ってました！これからも気長に待ってます！ (2019年7月9日 21時) (レス) id: 0d659a75c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カイア♪ x他1人 | 作成日時：2019年5月9日 20時
