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一郎「おかえり！A！」
二郎「A、おかえり！遅かったな。」
三郎「おかえりなさい、A。その袋は？」
『いちにぃ！じろにぃ！さぶにぃ！ただいまー。』
３人仲良くお迎えしてくれた。
１番最初に袋に気づいたさぶにぃは半分持ってくれた。
それに気づいたじろにぃがもう半分を持ってくれた。
『らむちゃんにたくさんお洋服もらったの！ありがとう、じろにぃ、さぶにぃ！』
一郎「よかったな！A！飯、できてるぜ！」
『はーい！荷物、置いてくるね！じろにぃ、さぶにぃありがとう。袋、頂戴！』
二郎「いいよ、別に。部屋まで運ぶ。」
『いいの？』
三郎「いいよ。重いでしょ。」
『ありがとう！』
じろにぃやさぶにぃが手伝ってくれてよかった。
なんせ大きな紙袋4つくらいあったし、１つの袋に7着ぐらい入ってたし。
二郎「A、ここでいいか？」
『うん！ありがとう、じろにぃ！』
三郎「クローゼット入れるのも手伝おっか？」
『ううん。大丈夫。ありがとう、さぶにぃ！』
とりあえず机の横においてもらってリビングへと下りた。
一郎「みんな揃ったな。それじゃ、いただきます！」
「「『いただきます！』」」
今日は私の大好きなオムライス。
『おいしい！』
一郎「今日はAの大好物だからな！たくさん食べてくれよ！」
『うん！ありがとう、いちにぃ！』
今日は色々ありすぎた。
疲れたし。
なんか頭痛い。
三郎「A？体調悪いんじゃ？」
二郎「いつもと違うな、A。大丈夫か？」
『んーん。だいじょうぶ。寝れば直るから………。』
一郎「ほんとか？ならいいんだけど。なんかあったら言えよ？」
オムライスを無事食べ終えた。
『ごめん、今日、ちょっと体調悪いから、先に寝る、ね。』
ふらつく。
一郎「A！？大丈夫か？」
倒れそうになったところを支えてくれた。
三郎「っ！？熱あるじゃんっ！？」
二郎「うわっ、あっつ。A、何で言わなかったんだよ！？」
『だって、みんなに心配かけたくないし……。』
一郎「ばかっ！体調悪いなら悪いってちゃんと言え！ベッド行くぞ。」
いちにぃは私をお姫様抱っこして部屋に運んでくれた。
一郎「明日は学校休め。たしか明日は寂雷さんのとこの病院、休診だったから、明日来てもらおう。」
『うん。ありがと、いちにぃ』
一郎「無理すんなよ。」
いちにぃのその言葉を最後に、私の意識は飛んだ。
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カイア♪(プロフ) - 千さん» ただいまです♪こちらこそ、よろしくお願いします！ (2019年7月10日 16時) (
レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - おかえりなさい、待ってました。凄くわかります。中々会えないですからね。楽しい毎日過ごしたと思います。無理せずこれからもよろしくお願いいたします。 (2019年7月10日 16時) (レス) id: aa8fcb4cab (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - mokさん» お待たせしてすみませんっ！ありがとうございます！ (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - 立花さん» ありがとうございます！ (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
mok - おかえりなさい！待ってました！これからも気長に待ってます！ (2019年7月9日 21時) (レス) id: 0d659a75c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カイア♪ x他1人 | 作成日時：2019年5月9日 20時
