三話？ ページ5
『こんにちわ。依頼なんですが大丈夫でしょうか？』
私は出てきた小柄の男の子に話しかける。
？「え！依頼ですか！？どうぞどうぞ！中に入ってください！銀さ〜ん！依頼人です！」
？「ああ、今大事な話してるから断っといて！」
部屋の奥から声が聞こえてくる。
？「ちょ、銀さん？、、、すいませんだそうなので後でまた来ていただいてもいいですか？」
『あ、はい。』
今の声、、、何処かで聞いた気が、、、
？「！今の声、、、まさか！？！？」
？「ちょ、銀時！？どこ行くんですか！？」
、、、銀時？
銀「松夜！！！！！」
『、、、久しぶりですね。銀時。』
？「松、、、夜、、、さん？」
『あら、松陽もここにいたんですか。』
銀「松夜！！！！！」
暫く放心状態だった銀時が口を開いたと思えば抱きついてきた。
松「、、、本当に松夜さんなんですか？」
『はい。本当に。』
松「本当の本当に？」
『はい。本当の本当に。』
松「本当の本当の本当に？」
『本当の本当の本(』
？「いつまでやるんですか！！」
、、、メガネの子につっこまれてしまいました。
？「というかこの人と知り合いなんですか？銀さん、松陽さん」
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綾瀬 - 麗羽さん» 別に良いと思います。そのような小説、呆れる程にあるでしょうし。完全な個人的意見ですが、貴方の意見も完全に個人的な意見ですのでレスをさせて頂きました。 (2020年8月1日 15時) (
レス) id: c283a9fbdc (このIDを非表示/違反報告)
とまと - 麗羽さん» コメントありがとうございます。アルビノの件では、特別にされるより、普通の対応をされた方が嬉しいらしいです。けれど、不愉快な気持ちに方もやはり多いいと思いましたので、設定を変えさせていただきました。これからは気をつけようと思います。 (2019年9月22日 19時) (レス) id: abdfa25e9c (このIDを非表示/違反報告)
麗羽(プロフ) - でしたら、色白なり夜兎のように綺麗な透き通った肌をしているなり、色々な表記方法があるでしょう。あと、もうひとつ。キャラの名前を使ってはいけません。なりきりになりますよ。 (2019年8月5日 19時) (レス) id: 835b4d5769 (このIDを非表示/違反報告)
麗羽(プロフ) - アルビノの設定、簡単に使わないでもらえますか……。アルビノのこと、調べたんですか。地球に何人の人が苦しんでるか知っていますか。お願いですから、簡単に「設定」として使わないでください。肌が白いことを言いたいんですよね？ (2019年8月5日 19時) (レス) id: 835b4d5769 (このIDを非表示/違反報告)
琉樹 - これからも頑張ってください！！ (2019年7月26日 9時) (レス) id: 8239e5b652 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とまと | 作成日時：2019年6月30日 20時
