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一話 ページ2

「姉ちゃん姉ちゃん!起きてくれよ!」

「おいコラ二郎!姉さんを無理に起こすな!今日は仕事が休みなんだぞ!!」

「んなことは知ってるわ!俺は今日姉ちゃんと兄ちゃんと映画見に行くんだよ!」

「はぁ!?ふざけるな!僕も誘えよ!!」

「お前ら…姉ちゃんが寝てんだろ!!!」

「「いった!!」」

ゴンッと鈍い音がして、うるさかった二人の声が止んだ。半目を開けると頭を抱えている二郎と三郎。…一郎の拳骨食らったんだな、痛いよね。

そう思いながら目を瞑ったけど二度寝する気分にはならなくて身体を起こした。

「…ぁさから、うっさぁ〜ぃ」

「ゴメンな姉ちゃん」

「ごめんなさい姉さん…」

「悪ぃな姉ちゃん。朝ごはん出来てるから、顔洗ってこいよ。」

「ん。」

「ね、姉さん…今日二郎といち兄と映画見に行くって本当ですか…?」

「本当、」

「…そう、ですか。」

「全く…行たいならそう言いな。ちゃんと三郎の席も取ってあるから。

三郎だけ除け者にするわけないでしょ。」

「!…姉さん、ありがとうございます!」

「ん〜。」

うるさい次男坊と三男坊はやっと静かになって、リビングからはいい匂いがする。





「一郎…ありがと」

「おう、気にすんな!」

「姉ちゃん!俺のベーコンいる?」

「姉さん、僕の目玉焼きいりますか?」

「「…おい、やるのか?」」

「二人ともまた一郎に怒られるよ。」

「姉ちゃんの前で喧嘩すんな。」

「「はーい…ごめんなさい」」






ーーーーー

まだまだ左馬刻様出てこないです(汗)

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作者名:ダイコンの胚軸 | 作成日時:2019年3月17日 23時

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