62 ページ13
＊
ダイチさんとスガさんと分かれ
みんなの元へ向かった
すると侑がこっちを見た
侑｢あっ！来た！北さーん！Aちゃー…ん、え’’っ｣
大｢やっとやな｣
紀｢まじで長かった｣
尾｢実って良かったなぁ｣
赤｢ええなぁ｣
治｢俺のメシが…｣
銀｢お前のメシやないやろ｣
角｢わ、手繋いでんじゃんすげぇ｣
それはもうみんなに色々言われた
私は紀子に
北は部員に
質問攻めされた
『んふふ』
紀｢…はぁ、めっちゃ幸せそう。笑
いいなぁ｣
『へへ、幸せや』
紀｢そっか、ホントにおめでt｢あー！！！｣うるさっ｣
突然双子が声を上げた
北｢っ…双子。喧しいわ、人様の迷惑になるやろ｣
治｢…すんません…｣
侑｢で、でも北さん顔g｢侑｣…ｻｰｾﾝ｣
また怒られてる…笑
次は何したのか聞こうと男バレの元へ行く
みんなでキャッキャと騒いでいると
先生にもう帰れと促されてしまった
男バレと私たちのホテルが近いと分かり
北らは必要最低限の荷物以外バスに積んで
一緒に歩いて帰ってくれる事になった
もちろん私は北の隣
『なぁ北』
北｢ん？｣
『めっちゃ好き』
北｢っ/////急に言うなや…俺も、｣
『俺も。なに？ﾆﾔｯ』
北｢自分性格悪いで…｣
『へへっ、私を選んだんは北やで』
北｢っ、はぁ。俺も、好き｣
『へへっ！知っとる』
最高に幸せや
紀｢めっちゃラブラブだけどさ｣
大｢大して変わらんな｣
赤｢元々あんなんやったしな！きt｢うおおおおい！｣｣
尾｢赤木ｯｯｯ！何しとんねん。呼ぶな呼ぶなアホか。｣
赤｢〜〜っ！すまんて笑｣
尾｢ふー、まったく。…やっぱ俺がアイツらのキューピットやんな…？｣
紀･大･赤｢｢｢は？｣｣｣
尾｢…すまん｣
侑｢うわ、北さんわろてる｣
治｢あの、あの北さんが…｣
銀｢すごいな、南原さん…｣
角｢…南原さんだけだよ
北さんの弱味を握れるのは｣
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 883人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
赤羽 - これはすごく良い小説だっっっ (4月4日 7時) (
レス) @page17 id: b22b7ccd76 (このIDを非表示/違反報告)
ゆの - 稲荷崎めっちゃ尊い←稲荷崎箱推しの人 (2月23日 20時) (レス) @page34 id: a286a14bdd (このIDを非表示/違反報告)
夢ぐり(プロフ) - かれんさん» 夢のような北さんとの新婚生活、、羨ましい限りですよね、…( ´-`) (8月17日 22時) (レス) id: 47a353c942 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - 北さん尊いって (2022年5月20日 20時) (レス) @page20 id: 853b88f4af (このIDを非表示/違反報告)
夢ぐり(プロフ) - ななさん» わ〜！！ありがとうございます！そう言っていただけて何よりです(*^^*) (2021年9月20日 8時) (レス) id: 47a353c942 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夢ぐり | 作成日時：2021年1月16日 19時
