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弾んだ声 ページ39

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玲於side




収録終わり。


俺たちはいつものように騒いでいた。




隼「ほんと亜嵐くんは優しいよねー。」


裕太「ほんまやなー。」


隼「裕太くん聞いてよ。この前も奢ってくれたんだよー。」


裕太「うわ、さすが、リーダーは違うな!」


隼「そこでスマホいじってる最年長も、何かしてくれないのかなー。」


裕太「やっぱ最年長やからなー。どーんとかっこええやつ欲しいよなー。」




横から聞こえてくる、メンさんいじり。


いつもいじられる側の隼とが裕太くんと同盟なんか組んじゃって。




メン「ちょ、この前の高いやつ奢ったじゃん!!!」


隼「そうだっけ?笑」


メン「とぼけてる!!!」


裕太「あれは高かったなぁ〜。笑」




そんな会話が耳に入って、えっ、ってなる。




玲於「メンさん、俺奢ってもらってない。」


亜嵐「俺も俺も。」


涼太「え、まさか、ひいきなんて、ねえ?」




俺のひと言にどんどんみんな乗ってきて。


メンさんはメンさんで
財布がぁぁ!なんて叫ぶから、みんなで大笑い。



ほんと笑う。

くだらないやり取りだけどね。




涼太「よし、玲於。奢ってもらうお店探そ。」


玲於「あ、いいね。」


メン「え、ガチ?」




俺のスマホで涼太くんと店を探すフリ。


うろたえるメンさんに笑ってると、
ふと、着信音と共に画面が切り替わった。




ディスプレイには、Aの名前。


みんなの邪魔にならないよう、
部屋の片隅にいってスマホを耳に当てた。




玲於「もしもし?」


A『あ、玲於くん!?』


玲於「声でか。笑」




今大丈夫?って聞いてくる彼女の声は
明らかに弾んでて。




ほんと、わかりやすい奴。




心の中で、小さく笑った。




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らな。(プロフ) - xxさん» やっとレスの不具合直りました!(TT)ですよね、ヤキモチですよね!!素直になれよ!って書きながら突っ込んでます。笑 うじうじさせてるのは自分なんですけどね。笑 (9月30日 13時) (レス) id: 3fd04ece2f (このIDを非表示/違反報告)
らな。(プロフ) - ちはさん» いつもありがとうございます(*^^*) そろそろ玲於くんが気持ちを認める頃ですかね...?笑 (9月30日 13時) (レス) id: 3fd04ece2f (このIDを非表示/違反報告)
らな。(プロフ) - ど根性オレンジさん» やっと!!やっと!返信でしました!!もうそれのことについて話したくて話したくて!笑 私は11月に受験があるので、頑張った御褒美に〜、ってねだろうとか思ったりですね←ダメ 同じく金欠なので。笑 (9月30日 13時) (レス) id: 3fd04ece2f (このIDを非表示/違反報告)
xx(プロフ) - いや、意味しかないよ!!笑ヤキモチじゃん!嫌だったんじゃん!それは好きじゃん!意味しかないよ!笑笑 (9月11日 23時) (レス) id: 1ca80b54b4 (このIDを非表示/違反報告)
ちは - 移行おめでとうございます!お互いに早く自分の気持ちに気付いてー!とムズムズしながら楽しく読ませてもらってます笑更新頑張ってください! (9月11日 8時) (レス) id: 3456c85cde (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:らな。 | 作成日時:2018年9月9日 1時

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