鬼と私の逆ハーライフ

伍 ページ10

gr視点

道を聞きたかったんじゃないのか？と聞くと

貴『え....いや、別にそういう訳では』と言いながら崖へ行く道を進んだ

gr｢そっちは崖だが？｣

そう注意すれば

貴『う"っ！はい....そうです....』

さてと、俺はAを帰したくはない！！

しかしもう日が落ちる

うーん....はっ！！そうだ！！

gr｢おいAと言ったな！！｣

貴｢は、はい｣

gr｢俺達の住んでいる所に来い！！｣

あまり彼奴らに合わせるのは気が向いが(特に大先生)

野宿させる訳には行かないからな

そう思い提案したが.....

貴『ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ぇぇぇぇぇぇぇぇ
嫌だあああああああああああああああああああああああああああ

いきたくないぃぃぃぃ』

といった

そんなにいやか？と聞くと

貴『人の心を読むな！.....さてはお前....宇宙人だな(*´･д｀)-д-)))ｳﾝｳﾝ

そうに違いない』

とっキメ顔で一言 笑いそうになったがまたむせてしまうと話が進まないからな...

いちよう堪えた

偉いゾ！！俺 と思いながら

gr｢別に心を読んだ訳では無いゾ 声に出ていただけだ｣

と言っておいた

Aは『え...本当』と疑っている様だが生憎俺に心を読む力は無い

まあー俺に"は"ーだがな

だからgr｢嗚呼本当だ｣と言っておこう

すると急に某食器用洗剤の名前を口にした

しっかり〇で隠そうとはしているがほぼほぼ隠れていない

ほぼ隠せてないゾと注意するもAはガン無視....(´；ω；｀)

するとAは

貴『嫌だァァァァァ』

いや、

gr｢急にどうしたΣ( ˙ ˙ )!?｣

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ちゅかれた_(›´ω`‹ 」∠)_

陸→←ふっかーつ(｀・ω・´)

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