2卵生の双子２【す/と/ぷ/り】【男主】

3！ ページ7

みっちゃん頭大丈夫かな？




大丈夫じゃないな……


み「お前今失礼なこと考えたろ」



『えー､なんのことぉ？僕ちょっとわかんない！‪w‪w‪w‪w‪w』

み「お前自分で言っといて笑うなよ‪w‪w‪w」





『いや､なんかキモいなって‪w』

み「ふはっ‪w‪w」









−すとぷりハウス(朝)−
ななもりside


な「んー、5時半かーよし､下降りるかな」

Aちゃんももうすぐ起きてくるかな？




−6時半−

えっ起きてこない？

疲れてまだ寝てるかな？


じゃ､1人で起こしに行くか！









OK！全員起こし終わった！

30分かかった……

ころちゃん全然起きなかった……

まだ眠そうだし


蘭「Aってまだ寝てる？」

な「多分？分からないけど」


蘭「ちょっと見てくるー！」









る「戻ってきましたよ！どうでした？まだ寝てましたか？」



蘭「……」

り「蘭？」


蘭「Aいなかった……」ﾎﾞｿ

な「えっ､なんて言った？」


蘭「A､部屋にいなかった……」

みんな−蘭「えっ」

な「出かけてるとかは､でも出てくとこ見てないから、それは無いかな？」

蘭「部屋､Aの荷物ひとつも置いてなかった､服とか何にもなかった……」









家から出て行った？


でもなんで……


いや､きっと昨日の事だろう

ころちゃんとさとみくんは分かってるだろう
多分他のみんなもわかってる



ちょっと焦ってる


俺も

みんなも


こ「どうしよ……僕のせいだ……」

な「ころちゃん､自分を責めないで」


こ「でも……」

な「自分を責めてたとこで、Aちゃんが来るわけじゃないから､とりあえず落ち着いて」

こ「ごめん」




な「とりあえず、家から出てったなら、友達の家にいるか､野宿したか……蘭ちゃん､Aと仲良かったの家とか分かる？」

蘭「わかんない､中学になってから、Aと
ほとんど話さなくなっちゃったから」

蘭「やっぱAに嫌われてたのかな」

な「じゃあ､Aちゃんと仲良かった子は居た？」

蘭「うん､よくAといた子､1人だけなら知ってる」

な「電話番号とか分かる？」

蘭「LIN〇なら……やってみる」

な「お願い。」

♪♪♪♪♪←LIN〇の音楽って文字では無理だよね

――――――――――――

志唯だよん！

変な時間に投稿してごめんなさい！



話が浮かんできたんです！






書くことねーや

終わりまーす！

(´-﹃-`)Zｚ…お休みなさい

4だよー→←家出？に！

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