てるとくん編 ページ42
僕はなつみちゃんの彼氏でもあるし実は活動者として活動しているなつみちゃんのストーカーでもある。
なつみちゃんが行ったお店には必ず行ったりしてる。その事は知らないはずだ。多分だけどね。
「あっまた写真だ。ここに行ったんだ。ふーん。行ってみよ。」
僕はそういってお店に向かった。
きらびやかなお店の装飾に心躍りつつも席に座る。
「なんでいるの。。。。？まひとくん？」
席に座ると遠くで楽しそうに会話をする二人を見つけた。一人はまひとくん。なんでいるんだろう。
まひとくんと楽しそうに会話している女の子が気になって仕方がない。よく見てみるとその子は。
その子はなつみちゃんだった。許せない。なんで僕のなつみちゃんとデートしているの？
僕はいてもたってもいられなくなってまひとくん達のもとに向かった。
て)「なつみちゃんさ、こんなところで何してるの？まひとくんもさ。。。僕に黙ってこんな事してたんだ。」
なつみ「ってかなんでここにいるの？」
ま)「てってるちゃん！?」
て)「こんなにばれてなかったんだ。ふふ。これなーんだ！?」
そういって見せたのはなつみちゃんの歌い手垢だった。
なつみ「なんで、、、、」
て)「知りたいでしょ？ふふ。僕ねこの前歌ってみた色んな人のを聞いてたんだよね。そしたらなんか聞いたことある声だなぁと思って聞いてたらやっとわかったんだ。なつみちゃんの声だってね。Twitterもみたけどツイートで確信したの。この前僕と行った場所の写真をその日にツイートしてたし、実写の写真でね。びっくりした？ふふ。」
なつみ「黙っててごめんなさいっ」
ま)「いつものてるちゃんじゃない。。。。」
て)「まひちゃん。今の状況をTwitterにあげてみたらどうなるかなあ？」
ま)「え、、、」
なつみ「活動についてアドバイスもらってたんだけどな。。。。。」
て)「ふーん。それならいいや。でも僕ね色々知ってるからね？」
その後なつみさんは二度とツイキャスにて配信をする事はありませんでした。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしたか？結構自信作なんですけどねw←は？
てるとくんじゃなくてゆきむにこの話回した方が良かったくね？とかは言わないでいただきたいww
次からはまた反応集に戻ります！リクエストもほしい。。。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
ピクチャータオル
騎士aメンバー&騎士aメンバーのペット
Vau
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
見る - とても楽しい (11月11日 11時) (
レス) @page42 id: eefed7b7a6 (このIDを非表示/違反報告)
なつみ@殿厨(プロフ) - 花音さん» いえいえ！喜んでいただいて嬉しいです！ (2022年9月30日 23時) (レス) id: aeadad0f29 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - なつみさんこんにちはです(*´〜｀*)ﾘｸｴｽﾄを書いて下さりありがとうございます( ；∀；)素晴らしかったです(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o))) (2022年9月30日 11時) (レス) @page50 id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - 了解しました(^-^ゞ (2022年9月24日 23時) (レス) id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
なつみ@ 3つエンドが見たい！(プロフ) - 花音さん» もう案は作らせていただきましたので近日中に投稿させていただきます！ (2022年9月24日 23時) (レス) id: 039c16e472 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なつみykmr x他2人 | 作成日時：2022年7月3日 8時
