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、、
案内された部屋に行くと怪我をしたマフィアファミリーさんが沢山横になっていた
男「それじゃ頼むぜ……」
マチ「Aアンタは部屋の奥から治療。
アタシは切れた部分の補強してくから」
『は、はい。』
『…(
部屋の奥からけが人を順番に治療して行く。
マチ「へぇ…思った以上にやるじゃん」
『こ、光栄です』
しばらく治療を繰り返し部屋の中にいる患者は全て治療した。
マフィアのボス「なんということだ…想像以上だ…」
部屋に訪れたマフィアのボスさんはそう驚いていた。
マチ「依頼以上に手当してやったんだ。きっちり3億払いな」
マフィアのボス「あぁ。指定の口座に振り込もう」
マチ「A後であんたにも1億くらい分けるから」
『えっ、いいんですか！？』
……え！これで1億…！
……
ーーーー
ーー
ー
ゴン「58億ジェニー！？」
キルア「まずは資金集めだな…」
私はゴンとキルアとの会話を思い出す。
マフィアの一員「あの怪我人達をこんなにあっさり…」
マフィアの一員「これは金になるのでは…」
マフィアの一員「何て能力だ…」
マフィアの一員達がそれぞれに話し出す。
マチ「さて、用事は済んだし帰るよ…Aはなんかある？」
『はい。あ、あの！』
私はマフィアのボスさんに向かって話をした
『私の名前はA。ヨークシンの競売に参加するために資金を集めています。
なのでマフィアファミリー間で噂を流してほしいです。』
マフィアのボス「噂？」
『はい！怪我の治療から悪党退治！殺しと盗み以外ならヨークシン内どこでも駆けつけます！お金は要相談で…
と言うことを…』
私はチラリとボスさんをみる。
マフィアの一員「治療は分かるが戦闘の能力もあんのかよ」
話を聞いていた組員の男がそう声に出す。
私はカバンからハンターライセンスカードを取り出した。
『一応プロのハンター資格も持ってます』
マフィアのボス「なるほど…実力は確か…
良かろう。仲間を救ってもらった恩もあるし
キミの事はヨークシンに集まったファミリーに向けて
宣伝しておこう。」
『ありがとうございます！
あ、連絡先はこちらです』
私は仕事用の番号がかかれた紙を渡した。
ガチャー
マチさんが部屋の扉を開ける
マチ「A」
『今行きます。…ではよろしくお願いします』
ぺこりとお辞儀をしてその場を後にした
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amro(プロフ) - なな様、コメントありがとうございます！悩ましいですよねｯｯ 逆ハーで書いてるので誰とくっつくかは決めてないのですが作者はヒソカ推しなのでこの後のGI編では沢山ヒソカ出てくるのでお楽しみにです~！ (2022年6月23日 21時) (
レス) id: 18748080be (このIDを非表示/違反報告)
amro(プロフ) - 八雲さん» 八雲様~！1日空いてしまいましたがクロロとの絡みの続きを公開しました！クロロを兄の様に慕う主ちゃんと主を大切な存在として一緒にいたいクロロの気持ちと2人の絡みをもっと出したい作者の三つ巴です笑 まだまだヨークシン編続くのでお楽しみにです！ (2022年6月23日 19時) (レス) id: 18748080be (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - クロロもいいけどやっぱりヒソカとくっついて欲しいぃぃぃぃ (2022年6月23日 19時) (レス) id: 3ff4e36bb1 (このIDを非表示/違反報告)
八雲(プロフ) - ラスト、クロローーー！と叫んでしまいました！どんどんクロロと夢主の関係が気になっていってしまう展開に､､､ドキドキが止まりません!!続き楽しみにしています！とても最高な作品です！ (2022年6月21日 21時) (レス) @page46 id: 6a1adaf972 (このIDを非表示/違反報告)
amro(プロフ) - 八雲さん» 八雲様ありがとうございます！アダルトリオが好きなのでつい贔屓して出しちゃってます笑 周りは会ってるのに中々会えないけどやっと会えたみたいな描写がついに出来たので満足です！でもこの後がまた一波乱で…ッ！どうぞお楽しみに.*･ﾟ (2022年6月20日 17時) (レス) id: 18748080be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：amroxxx
| 作成日時：2022年5月19日 22時
