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(しばらく中間さんsideが続きます)
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病院ついて大毅が手術室へ運ばれていき俺は近くにあった椅子に腰掛けた。
俺の手には大毅が握っとったボールペン
なんで大毅が事故に_______
そんなこと思っていると心配そうな顔をした望と流星がきた
藤「しげは！大丈夫なんっ、？」
中『…わからへん。意識はなかった…』
俺の知ってる限りの大毅の状態と事故のことについて話すと2人は「そっか」と言ったきり口を開かなかった。
俺が大毅に婚約のこと説明しなかった罰やろうか？
大毅を大切にしなかった罰やろうか
大毅の笑顔を守りたい。
そう思ってなにも伝えへんかった
それで大毅が苦しんでるのは望や流星から聞いてたし
よく三人で屋上にいるのみて嫉妬したったし
悪いのは全部俺なのになんで俺やなくて大毅にこんな目に合わせるん？
中『俺が事故に遭えばよかったのに…』
ふと漏れた心の声に
小「なんでそんなこと言うんっ！？
…っ、重岡さんはそんなこと…絶対っ思ってへんよ。」
望に泣きながら怒られて目が覚めた。
確かに大毅はそんなこと思う奴とはちゃう
藤「淳太がしげのこと信じてあげへんくて誰が信じるん？」
泣きじゃくっとる望のなだめながら流星にそう微笑まれた
お願いやから、俺から大毅を奪わへんといて_____
___________________________________________
事務的なご説明を一つ
中間さんside→・・・表記
重岡さんside→...表記
とします！
把握よろしくお願いします。
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ぽてち - 対応有難うございます！注意換気みたいなコメントになってしまった為、申し訳ありませんが私のコメントを消して頂きたいです。ログインしていないので自分では消せず、スミマセン。更新頑張って下さい！ (2019年12月20日 23時) (
レス) id: 5b409b994b (このIDを非表示/違反報告)
ふぉん(プロフ) - ぽてちさんコメントありがとうございます！ご指摘いただいた部分変更させてもらいました。ありがとうございますっ！ (2019年12月20日 22時) (レス) id: c91c0e514e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふぉん | 作成日時：2019年11月10日 12時
