チート少女は、救済する。 (ページ7)

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それから数日後。私は、ポートマフィアの太宰さんと、中原さんと一緒に、デパートへ来ていた。

太「はぁ、なんで蛞蝓がいるの？意味わかんない。」

中「んなもん俺が聞きてぇわ！なんで青鯖がいるんだよ！！」

ただいま、私の頭上で喧嘩勃発中です。

周りから注目されている。
まぁ、2人とも美形なのもあるだろうけど。
…でも

『そろそろやめよーかー？おふたりさん？(黒笑)』

太中「「は、はい……」」

『よし！じゃ、行こう！どこ行く！？』((o(｡＞ω＜｡)o))

中「んー、服でもみにいくか？」

『服？』

中「おう！買ってやるよ！」

『え！いいの！？やったァ！』

太「ちょ！わ、私も夏夜ちゃんに買ってあげるよー」

『ふふっ、ありがとう、太宰さん。中原さん。』

((可愛いいっ))

それから大量の服を買ってもらった。

合計、10万円くらいいってんじゃね？って感じ←←

中原さんと、太宰さんが、荷物持っててくれている。
まぁ、特に、中原さんなんだけど。

太「さて！他に欲しいものあるかい？」

『ウーーん、あ、！私、マカロン欲しいんだ！』

中「じゃあ、行くか。」

『うん！！』

『わぁ……！！』

そこには色とりどりのマカロン

私は、マカロンを50個くらい買った。←←

『ふふふーん♪♪』

中「ほんとに、夏夜はマカロンが好きなんだな！」

『うん！！もう大好き！』

太「ふふっ、良かったね微笑」

『うん！！…あ、そうだ！中原さんと、太宰さんに、これ！』

私は、中原さんに、黒のチョーカー。
そして、太宰さんには、完全〇殺読本を手渡した。
完全自〇読本買った時、店員からすごい目で見られたよ笑

～注意～
原作で付けているチョーカーと、本です

〇殺って、あれですよ。
こーしんと、R設定しなくちゃいけなくなるので。

中「…これを俺たちに？」

『うん！！今日はありがとう！！』

太「夏夜ちゃん…君は女神かい？」←本を見ながら目がキラキラしている。

『はははっ』

中太「ありがとう！夏夜/ちゃん」

『どういたしまして！』

そして、店を出ようとすると、

バーン！

「動くな！動いたらころすぞ！！」

…面倒ごとに巻き込まれたようです(白目)